エントリーシートで多く質問される自己PRの項目。
協調性をアピールしたいと考えている方は多いのではないのでしょうか?
この記事では、あなたの協調性を上手にアピールするために、
- あなたの協調性を自己PRに上手にアピールする方法
- 協調性の自己PRの構成方法
の2つを中心に解説しています。是非、参考にしてみてください!
あなたの書いている協調性は大丈夫?就活でアピールする協調性とは?
協調性をアピールしたいんだけど、どうやって自己PRを書けばいいか分からないんだよね…
楽子ちゃんが自己PRで書こうと考えている協調性ってどんな感じなの?
みんなと楽しく、ワイワイできるイメージかな?
その協調性をアピールするのはちょっと危険かもしれない!
自己PRで協調性について書こうと考えている人は多いと思いますが、企業が求めている協調性のある人物とは、みんなとただ仲良くできる人という訳ではありません。
このように、企業が求めている協調性とあなたが思っている協調性は少し認識がずれている可能性があります。
そのために、面接官が求めている協調性とはどのようなものかを見ていきましょう!
企業が求めている”協調性”のある人物とは?
じゃあ、企業側が求めている”協調性ある人”ってどんな性格なんだろう?
企業側が求めている協調性とは以下の2つとなっています。
- 対立している意見をまとめ、周囲と円滑に物事を進められる力(調整力)
- チームを1つにまとめることができる力
この2つが面接官の求める協調性がある人とのイメージとなっています。
対立している意見をまとめ、周囲と円滑に物事を進められる力とは?
楽子ちゃんは学生の時、何かに所属していた経験はあったりするの?
高校の時は学園祭実行委員やってたし、大学では吹奏楽サークルやゼミに入ってたよ!
色んな活動に参加していたんだね!
このような組織に属していると、色んな考え方の人間がいると思います!
社会に出ると、考え方や立場の違う方々と目標に向けて作業をしなくてはいけない機会が多くなります。
その際、性格が合わない人と付き合いを避けるようなやり方では通用しなくなります。
「意見が合わない人と円滑に物事を進めることができる」という協調性は、面接官にアピールすることができます!
今までの経験で、目標に向けて異なる立場の人と協力したことを考えればいいんだね!
チームを1つにまとめることができる力(リーダーシップ)
チームや組織を1つにまとめるリーダーシップと協調性は無関係のイメージがあるかもしれません。
しかし、リーダーシップをとっていくためには、メンバーとのコミュニケーションを通して信頼関係を構築していく必要があるといえます。
信頼関係を構築するためにも、周囲をしっかり気にかけ、コミュニケーションをとっていくという点で、協調性はとても大切なのです!
リーダー経験がある人は協調性もアピールできるかもしれないね!
協調性がある人の特徴ってどんなの?
企業側が求めている協調性は分かったんだけど、私は当てはまるのかな?
企業が求めている「立場や考え方が異なる人と円滑に物事を進める力」や「チームを1つにまとめる力」をあなたが実際にあるかの判断として、以下の4つの項目が当てはまっていればアピールできると思います!
協調性をアピールできるあなたの主な行動4選!
- 他人の意見を即座に否定しない
- 他人とコミュニケーションをとることを意識している
- 周囲のことをしっかり見ている、気配りができている
- 状況に応じて柔軟性をもって行動している
今までのあなたの行動の中で、これらの4つが当てはまるか考えてみてください!
飲み会とかで話してなさそうな子に積極的に話しかけているのも協調性なの?
もちろん!
些細なことでもいいので、協調性が垣間見えるエピソードがあるか探してみましょう。
協調性のエピソードが思い浮かばない人へ! アピールしやすい自己PRの書き方とは?
協調性について自己PRで書きたいんだけど、どんなこと書けばいいか分からないよ~
自己PRで協調性をアピールする際、「協調性をアピールできるエピソードが思い浮かばない…」であったり、「エントリシートで書くことができる華々しいエピソードがない」などで、頭を悩ましている学生も多いと思います。
しかし、これから紹介する方法を使うことで、より協調性をアピールすることができる自己PRを書くことができます!
「自己PRの書き方を参考にして、ESの通過率を上げよう!
企業がどのような協調性を求めているのかを考えよう!
楽子ちゃん、自己PRって何でエントリーシートで必ず聞かれると思う?
うーん、学生がどのような性格か知りたいからかな?
それも正解なんだけど、面接官が自己PRで一番見ているのは、企業の求めている人材とあなたがマッチしているかどうかなんです!
極端な例を出すと、「自己の成長」を求めているベンチャー体質のような企業に対して、自身の強みとして協調性やチームワークを書いても、企業側の印象には残らないでしょう。
逆に、企業側の求めている人物像とマッチしている自己PRを書くことによって、企業の評価は上がるでしょう。
企業がどのような人材を求めているかは、企業のHPやパーパス、会社説明会などで知ることができます!
Googleで「○○企業 企業理念」や「○○企業 パーパス」と打つと、出てくるよ!
求めている”協調性”とマッチしているエピソードを探そう!
企業の求めている人物像を把握することができたよ!
そしたら、企業に求められている人物像とマッチしたエピソードを探す必要があるね!
エピソードを考えるうえで大切なことは、成し遂げと内容の規模は問わないということです。
協調性をアピールできるエピソードを見つけるための方法を紹介していきます!
- 人生グラフを作成してみよう!
- 他人からお話を聞いてみよう!
これらを活かして、自己PRで協調性をアピールできるエピソードを見つけていきましょう。
人生グラフを作成してみよう!
縦軸は「あなたが嬉しかったことや悲しかったことの気持ちの変化」、横軸に年齢を示したグラフを書いていきましょう!
感情の変化には、必ずと言っていいほど原因があるはずです。
例えば、「テニスサークルで内部崩壊が起こってしまった」という悲しいエピソードから「サークル同士の大会で優勝することができた」という嬉しいエピソードに変化したとしましょう。
このような感情の変化の背景にある”協調性につながる行動”を探してみましょう!
些細なことでも書き出してみることが大切なんだね!
他人からお話を聞いてみよう!
自分だけで協調性を感じられるエピソードを書き出すことはかなり大変です!
そのため、他人からあなたの印象を聞いてみることで、あなたの性格に関するより客観的なエピソードを知ることができます。
あなたのことをよく知っている家族や友達などに聞いてみるのもいいかもしれません!
色んな人と話してみることで、自分が気づくことができなかった新たな一面を知ることができるかもね!
【文字数別で紹介】おすすめの協調性の自己PRの構成方法
企業によっては、200字で自己PRを求めているとこもあれば、400字のとこもあって大変!
企業によっては自己PRの文字数が変わっていて、書くのが大変だよね。
盛り込むべき内容が分かれば、書きやすくなります。
今回は、私が就活の際に使っていた自己PRを使って解説していきます。
【100字】の協調性の自己PR
私の強みは「チームを1つにする協調性」だ。ユース年金学会で入賞するべく、ゼミ代表としてチームの学会に対してのモチベーションを上げることに貢献した。その結果、○○学会で優勝することができた。
盛り込むべき内容
- 【STEP1】強みを1文で書く
- 【STEP2】端的に強みを表わすエピソードを書く
- 【STEP3】エピソードの結果を短く書く
自己PRの指定された文字数が100字である場合、”アピールしたい強み”と”アピールしたい強みが発揮されたエピソード”の2つを簡潔に書くことがおススメです。
100文字だけでは、あなたがどのように課題に対して取り組んでいたのかを具体的に書くことはできません。
自己PRが100字の場合、「ESの内容を面接で具体的に聞きたい」と企業側は考えていることが多いです。
そのため、この子の自己PRのお話を面接で聞きたいと思ってもらえるような内容を書くことが大切です。
意識するポイント
- あなたのアピールしたい強みを1文で分かりやすく書く
- 数字やデータを使ってエピソードに具体性を持たせる
この2つを意識して自己PRを書いてみてください!
100字の自己PRは、面接で聞きたいと思ってもらえるような引き込まれるエピソードを書くことが大事なんだね
【200字】の協調性の自己PR
私の強みは、「チームを1つにするための協調性」だ。大学3年時の○○学会で入賞するべく、ゼミ長としてチームをまとめた際、この強みを発揮した。学会への意識の低下からゼミ活動に参加しない者が出たことで、締め切りに間に合わない問題が生じた。そこで、①班全員の作業をより細分化すること、②週2回のミーティングを設ける施策を行った。その結果、チーム一丸で取り組むことができ、学会で入賞することができた。
盛り込むべき内容
- 【STEP1】強みを1文で書く
- 【STEP2】端的に強みを表わすエピソードを書く
- 【STEP3】どのように改善を行ったのか(2つ程)簡潔に書く
- 【STEP4】エピソードの結果を短く書く
自己PRの文字数が200字の場合だと、100字と比べて内容により具体性を持たせることができます。
100字増えた文をどこに当てればいいの?
増えた文字数分は、どのように課題を改善させたのかという”How”の部分に当てるべきです。
その理由として、”How”の部分に、「あなたがどのように考えて、行動をしたのか」という想いが表れるからです。
意識するポイント
- あなたのアピールしたい強みを1文で分かりやすく書く
- 数字やデータを使ってエピソードに具体性を持たせる
- どのようにして改善を行ったのかという”How”の部分を簡潔に書く⇐New
【400字】の協調性の自己PR
私の強みは、「チームを1つにするための協調性」だ。大学3年時の○○学会で入賞するべく、ゼミ長としてチームをまとめた際、この強みが発揮された。学会までの8か月間で資料の作成などを行う必要があったが、学会へのモチベーション低下から活動に参加しない者がいた。これにより、締め切りまでに発表が間に合わない問題が生じた。この状況を打破するために2つの施策を行った。1つ目に、班全員に役割を割り当て、作業をより細分化した。2つ目に、全体で作業の進捗と認識を共有する場を週に2回設けた。論理の志向性の再確認を行うことで、研究内容の一貫性を高めるだけでなく、チームの方向性を一つにすることができた。その結果、チーム一体で取り組むことができ、○○学会で入賞できた。御社でもこの強みを活かし、目標達成のためにメンバーを巻き込んで、チームを1つにすることに貢献したいと考える。
盛り込むべき内容
- 【STEP1】強みを1文で書く
- 【STEP2】端的に強みを表わすエピソードを書く
- 【STEP3】どのように改善を行ったのか(2つ程)簡潔に書く
- 【STEP4】エピソードの結果を短く書く
- 【STEP5】あなたの強みが会社でどう活かすされるのかを書く
自己PRの文字数が400字になると、100字や200字の時と比較してあなたのアピールしたい内容を多く書くことができるのではないのでしょうか。
しかし注意してほしいことは、盛り込みたい内容が多すぎて内容が煩雑になってしまうことです。
もし、アピールしたい内容が多い場合は、下記の書き方の構成にそって書いていきましょう!
【コピペOK】○○の部分を埋めて、400字の自己PRを作成しよう!
私の強みは、○○だ。(30字~50字)
○○として活動した際、この強みが発揮された。
(300字の活動内容について)
この経験から、○○を学び、入社後は○○を活かしたいと考える。(50字~70字)
もし、400字の自己PRの書き方に困っていたら、こちらの記事も参照してね!
【アピール内容別】協調性の自己PRの例文7選!
これまでは、協調性の自己PRの書き方についてお話してきました。
ここからは、大手から内定者を貰った自己PRの例文をみていきましょう!
参考になる部分はどんどんパクって、自己PRの内容をブラッシュアップしていこう!
【アルバイト】協調性の自己PR
私は、周りを巻き込み「組織に貢献できる」人間です。大学1年の3月から始めたユニクロのアルバイトで、ユニクロが掲げる「全員経営」を具現化するために後輩育成に取り組みました。昨年は売上が不調で1日の売上目標が達成できない日々が続いた中で、すべてのスタッフが一丸となって目標達成に向けて働くことが必要だと考えたからです。しかし最初は、後輩の行動に変化は見られませんでした。そこで、後輩をよく知ることに努めた結果、多くの学生スタッフが仕事に対して消極的だということに気づき、学生の私たちがユニクロでアルバイトをする魅力を伝え、目標を持つよう働きかけ、後輩たちの仕事に対して、具体的に評価するように心がけました。それにより、後輩たちの働く姿勢を大きく変えることができました。結果、新人の1年以内の離職率が7割から3割に減少し、昨年の9月からボトムスアドバイザーを任され、店舗の運営に貢献しています。
【アルバイト】協調性の自己PR
私の強みは周囲の状況を適切に把握し、その時にあった立ち位置でチームの成果を最大化するアクションを取れるフォロワーシップだ。従事している長期インターンシップでは新規事業の立案から収益化を目指すまでをインターンだけのチームで行ってる。その過程でもチーム内のコミュニケーション不足やモチベーションのばらつきから、業務に遅れが出たり、事業がうまく進まないことがあったが、完了していないタスクの洗い出しやコミュニケーション不足なメンバーと個別に連絡を取り、チーム内で中間的なポジションを取りながら、常に前向きにリーダーのサポート役に回ることで、チームの雰囲気を改善し、事業を再度軌道に載せることに成功した。
【ゼミ】協調性の自己PR
チーム全体を俯瞰し、課題解決につなげる力があります。この力を用い、研究室内の他のチームが研究の進行が遅れていた際、メンバー間の仲介役として人間関係の改善に努めました。また、研究目標を提案し、目標達成の為に尽力しました。研究室では週1回進捗発表を行っていますが、他のチームでは人間関係の悪化により、1カ月間研究が進んでいませんでした。研究室は一組織である為、人間関係の悪化は他のチームにも影響します。この課題を第一に解決すべきと思い、チームの両者と話し合いました。話し合ったところチーム間で「解析がしたい」と「実験がしたい」と研究の方針に違いがあり、研究が進まない原因が互いの研究に対する方針の違いだと判断しました。そこで、共通の目指すことが可能な直近の目標を設定する事で研究に対する方針を統一しました。また、直近の目標を達成する為に積層理論計算や試験片の作成、実験方法の検討といった実験のサポートを行い、最終的には設定した目標を達成する事ができ、チームの研究もスムーズに進行するようになりました。このように私は組織内で問題が起こった際に主体的に行動する事で、その原因を見つけ対処する事ができます。
【サークル】協調性の自己PR
私はグループを客観的に見つめ、個人に対して細かな気配りができ、支え合うことができる。私はチアリーディングの経験を通して、組織全体のパフォーマンスの質を向上させるためには、一人ひとりと向き合い信頼関係を構築することが大切だと考えている。副代表を務めるチアリーディングサークルでは、部員全員が主体性をもって活動に参加できるように、個々との親密なコミュニケーションを心掛けた。また、全て英語で行うゼミの討論などでも、英語に苦手意識を持っている学生のサポートや、発言し易い雰囲気作りに努めた。私はこの長所を生かし、保険営業員のメンバーと信頼関係を築き、チームで成果をあげたいと考える。
【部活】協調性の自己PR
私は、いかなる立場でも必要な役割を考えて行動でき、かつ、主張しつつも相手の立場に立って他人の意見に耳を傾けることができる。この強みは、大学野球部での活動で発揮された。二年生の時、チームの勝利に貢献するために、控えでありながら自分ができる事として外野守備範囲拡大に取り組んだ。私はベンチでの観察と記録により守備範囲の狭さがチームの課題である事に気づいた。ミーティングにより硬直的守備位置が原因と判明したので、「控え選手が協力し合い相手の打撃データを分析し、試合中に最適な守備位置を指示すること」を提案した。その後、議論を重ねる中で意見の対立もあった。しかし、相手の真意を十分に分かっていないと思った私は、何度も話し合い、最後まで相手の話を聞き、その考えに至った根拠や背景を理解するよう努めた。これにより潤滑剤の役割を果たし、互いに納得のいく答えを出せた。そして、ミーティングや試合中の選手間の声の掛け合いによりチームに一体感が生まれ、結果、外野手の刺殺数アップと失点の減少に繋がりリーグ優勝を果たすことができた。この活動で、私の強みが課題発見から徹底的な議論に繋がり、結果に結びついたと感じた。また、より良いアイデアは、多くの関係者との対話を重ねることで生み出されることを学んだ。将来働く上でも、自分の役割を見極めつつ周りを巻き込んで議論を重ね、チームとして成果を上げたい。
【その他活動】協調性の自己PR
私の強みは「他者の意見を否定せず受け入れ、当事者意識で行動する力」です。この強みは大学時代にグループのゲーム開発で発揮しました。私の班では企画段階で意見がまとまらない課題がありました。そこで班員の意見を集約することで、企画賞受賞という共通の目標を目指しました。そのために全員の希望に沿う妥協点を見つける必要あると考え、各々の意見を出し合う機会を週2回設けることで班員の考えや思いを把握する機会を増やしました。また班員の意見の共通点を分析し新たな企画を提案しました。その結果、全員が納得できる結論を出し、企画賞受賞の達成に繋がりました。この強みを活かすことで、一人一人の意見に向き合い多くの意見を吸収することで、チームの関係性を向上し、チームとして新たな価値を導き出す存在になれると考えます。また、顧客の立場に寄り添った提案ができ、顧客と共に社会に変革をもたらすSEの業務で活かせると考えています。
【その他活動】協調性の自己PR
私は異なる環境への適応能力が高く、多様な価値観を受け入れることができる人間です。大学を2年間休学してバングラデシュでインターンシップに取り組んだ際、商習慣の異なる現地のメンバーの中でどうやって自分の価値を発揮できるかを考え、まずは相手を知ることを意識しました。そのために業務に必須ではない現地語を学び、食生活を共にするなど現地に溶け込むことを意識しました。そうすることでお互いに信頼関係を築くことができ、メンバーから自分たちの文化を理解している日本人として、仕事において頼られることにつながりました。また、異なる商習慣から生じる考え方の違いについても、自らの常識にとらわれず、まずは相手を受け入れることを意識しました。その結果として、お互いに譲れない点を明確に主張できる関係を築くことにつながりました。このように、価値観の異なる他者と働く際に、相手を知ることで信頼関係を築くことを得意としています。
他にも自己PRの例文をみたい方はこちらから
ここまで400字の自己PRの例文を上げていきましたが、参考になるものはありましたか?
もし見つからなかったら、以下のサイトを参考にしてみてくださいね!
内定者の参考になる自己PRが見つかるかもしれません!
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まとめ
今回は、協調性の自己PRの記事の書き方について書かせていただきました!
自己PRを書くことはなかなか難しいですが、エントリーシートや面接では、必ず聞かれます!
そのため、本記事でまとめたポイント、
- アピールしたい強みは1つだけにすること
- ガクチカと自己PRのエピソードは分けること
- 具体的な数値を用いること
この3つを意識して協調性の自己PRを書いてみてください!