エントリーシートの趣味特技欄で「音楽鑑賞」を魅力的にアピールするコツ【例文付き】

エントリーシート(ES)

就活生の皆さんの中には、

エントリーシートや履歴書の趣味特技欄に「音楽鑑賞」と書こうとしているけど、

音楽鑑賞の趣味って何をアピール出来るんだろう…

音楽鑑賞の趣味って面接官に受けが良いのかな…

と不安に思っている人も多いと思います。

皆さんが抱えている不安や疑問は

  • 趣味特技欄で企業が見ているポイント
  • 「音楽鑑賞」の趣味の書き方

を知ることで解消できます!

面接での趣味のアピール方法も紹介するので、ぜひこの記事を読んで自分の趣味をアピールしましょう!

エントリーシートや履歴書の趣味特技欄に「音楽鑑賞」と書く就活生は多い

エントリーシートで趣味について聞かれた際、音楽鑑賞を挙げる就活生は少なくありません!

業務内容とは関係の無さそうな趣味でも、アピールの仕方によっては良い印象を与えられるため、

趣味特技欄に音楽鑑賞を書こうと考えている人は、アピール方法が大切だということを覚えておきましょう!

高評価に繋がるアピール方法を身につけて、周囲の就活生と差をつけましょう!

趣味欄に「音楽鑑賞」と書くメリット・デメリット

趣味欄に音楽鑑賞を書くメリットやデメリットはどういったものがあるんだろう?

音楽鑑賞を趣味としてアピールすることによって、企業からどんな印象を持たれやすいのかをあわせて解説していきます!

「音楽鑑賞」の趣味のメリット

音楽鑑賞の趣味は、受け入れられやすいというメリットがあります。

誰にとってもイメージがつきやすく、話を広げやすいため、面接官にとって深掘りの質問をしやすいです。

「音楽鑑賞」の趣味のデメリット

受け入れられやすいというメリットがある一方で、

音楽鑑賞の趣味は、ありきたりな印象を与えやすいというデメリットがあります。

音楽鑑賞は誰でも簡単に取り組めるため、ありきたりなエピソードになりやすいです。

ありきたりなエピソードになってしまいそうな場合は、自分らしさをアピールできるような具体的なエピソードを用意しておくなど、アピール方法を工夫しましょう!

「音楽鑑賞」の趣味に対する企業の印象

音楽鑑賞の趣味に対して企業が持っている印象は以下の3つです。

  1. ストレスコントロールができる
  2. 感受性が豊か
  3. 行動力がある

①ストレスコントロールができる

音楽を聴くとリフレッシュできる印象がありますよね。

音楽鑑賞が趣味だと聞くと、ストレスを感じたときに対処できる人であるという印象を持ってもらいやすいです。

社会に出て仕事をするうえでストレスをコントロールする力は重要視されます。

気軽に取り組めるイメージがある音楽鑑賞は、ストレスを発散しやすく、趣味として好印象を持たれやすいです。

②感受性が豊か

直接的な言葉ではなく、抽象的な歌詞やメロディに魅力を感じ、音楽鑑賞を趣味にしている人も多いと思います。

歌詞を理解するには想像力が必要であるため、音楽鑑賞を趣味にしている人は感受性が豊かであるという印象を持たれやすいです。

③行動力がある

ライブに行くことをエピソードとして用いる場合、

手軽に楽しむことの出来る音楽を、わざわざライブに参加してまで楽しみに行く人は、行動力がある人だという評価がされやすいです。

また、ライブに参加するにはお金もかかるため、ライブを目標としてアルバイトをするなど、

目標に向かって行動する力もアピールすることができます。

エントリーシートや履歴書の趣味特技欄で企業が見ているポイント

アピール方法が大切なのは分かったけど、

どんな要素をアピールすると良いんだろう…

こう思う人も多いと思います。

どんな要素をアピールすると良いのか、ということは、

企業がどのようなポイントをチェックしているのかを知ると分かってきます!

ここでは、趣味特技欄で企業がチェックしていることを紹介していきます!

人間性

エントリーシートや履歴書、面接で趣味が聞かれる場合、人間性が見られています。

そのため、趣味自体の話だけではなく、どういう人柄なのか」が分かるような書き方が良いです!

音楽鑑賞を趣味として書く場合、音楽鑑賞のどのようなところに魅力を感じているのかなど、自分自身の考え方や個性が伝わるように書きましょう。

ストレス発散方法

趣味に取り組む理由として、ストレスの発散は多く挙げられます。

社会に出て仕事をするとなると、ストレスを感じることや、気分が落ち込むこともあります。

そんな時にどのようにストレスをコントロールすることができる人間なのか、ということは企業にとってとても気になるポイントです。

上手にストレスに対処できる人間であると分かれば、一緒に働きたいと思って貰いやすいです。

社風への適性

趣味への取り組み方を通して、物事の取り組み方が見られています。

例えば、継続が必要な趣味なら、コツコツと努力できる人であるというイメージが持たれます。

企業の社風に合わせるために無理やり趣味をつくる必要はありません!

取り組み方や、考え方のアピールとして意識してみましょう!

仕事のモチベーション

趣味への取り組みを仕事のモチベーションとして考えられるため、

趣味に取り組むことで仕事に対して気持ちを切り替えて取り組むことができるかどうかが見られています!

空欄はNG!

特に趣味も特技も無いから、何も書かなくていいかな?

このように思う人もいると思いますが、空欄や「特になし」と書くのはNGです!

「物事に熱中した経験が無いのかな…」

と悪い印象を持たれてしまう可能性が高いです!

また、せっかくのアピールチャンスで空欄をつくってしまうことで、

周囲の就活生よりもアピールポイントが少なくなってしまい、不利になる可能性があります!

何かしらは書くようにして、空欄を作らないようにしましょう。

「音楽鑑賞」の趣味の書き方とアピール方法

構成(PREP法)

エントリーシートで趣味を説明する際は、PREP法がオススメです。

PREP法とは、

P(結論)→R(理由)→E(具体例)→P(まとめ)

の順番に説明する方法です。

P(結論)

エントリーシートや履歴書では、結論から簡潔に書きましょう。

最初に長々と説明するよりも、結論が最初に書かれている文章の方が読みやすく感じます。

結論が後に書かれている文章
「高校生のときに初めて行った音楽ライブに感動し、音楽を聴くようになりました。
そのため、私の趣味は音楽鑑賞です。」

結論から簡潔に書かれている文章
「私の趣味は音楽鑑賞です。
高校生の時に初めて行った音楽ライブに感動し、音楽を聴くようになりました。」

R(理由)

結論を書いたら、次はその理由を書きましょう。

この場合、音楽鑑賞がなぜ趣味なのかを書くと良いです。

このとき、自分の考え方を盛り込むと個性をアピールできるため、オススメです。

E(具体例)

理由をより詳しく説明するエピソードを書きましょう。

ここで具体的に説明できると、イメージがわきやすい文章になります。

P(まとめ)

まとめの文では、最後にもう一度、音楽鑑賞が趣味であることを伝え、文章を締めくくりましょう。

具体性が大切

具体的なエピソードや、好きな音楽について具体的に書くことで、

企業の採用担当者にとって印象に残りやすいエントリーシートになります

具体性が無い文章
「音楽鑑賞が趣味です。」

具体性がある文章
「〇〇ジャンルの音楽を聴くことが趣味です。」

また、エピソードを書く際には、「〇〇という歌詞に勇気づけられた」など、なるべく具体的に書きましょう!

音楽鑑賞によって得ることのできたポジティブな効果を書くと良いです。

数字を使って具体性をもたせることもオススメです。

例えば、「週に〇回音楽を聴く」「〇年以上欠かさず毎年音楽ライブに行っている」など、数字を使うとイメージしやすく、趣味としての説得力も高まります。

趣味である理由を書く

なぜ音楽鑑賞が趣味なのか、趣味として選んだ理由を書くことで、

より具体的に書くことができたり、人柄をアピールできたりします!

例えば、「ロック音楽を聴くことでストレスを発散しています。」と書くと、

ストレスコントロールができている人だというアピールに繋がります!

経験から得た学びを書く

音楽鑑賞に趣味として取り組むなかで、何か自分にとってプラスになったことがあれば、それもアピールしましょう!趣味自体に良い印象を持ってもらいやすくなります

音楽鑑賞から得ることのできる学びの例を4つ紹介するので、

当てはまるものがあったら参考にしてください!

①想像力、感受性

歌詞から作者の意図を読み取る力を身につけることができます。

想像力を働かせ、言葉の持つ意味を推しはかることができることは、立派な強みになります!

②傾聴力

歌詞から作者の意図を読み取る力は、相手の言いたいことに耳を傾ける力になるため、周囲の人と協力して仕事をする上でとても役立ちます!

③語彙力

言語を問わず、表現するために様々な言葉に出会うことができるため、語彙力が高まります!

④語学力

外国語音楽を聴く場合、歌詞の意味を調べて語学力を高めたり、リスニング能力を高めたりすることができます!

どのように仕事に活かすのかを書く

趣味で得た力や学びが仕事でも活かせることをアピールすると、高評価に繋がりやすいです。

趣味に取り組むなかで得た学びや、熱中するなかで発見した自分の個性をアピールし、仕事をするうえでもそれが発揮できることを伝えましょう。

実際にどのようにエントリーシートを書いたらいいのか詳しく知りたい人は、
以下の記事もあわせて読んで下さい!
選考通過するエントリーシート(ES)の書き方とコツを徹底解説【具体例付き】

「音楽鑑賞」の趣味を面接で話す際のポイント

想定質問の対策をしておく

面接の際、趣味について深掘りの質問をされることがあります。

質問された際に上手く答えられないと、

本当に趣味として取り組んでいたのかを疑われてしまうこともあり、良い印象に繋がりにくいため、面接対策もしておきましょう。

エントリーシートに書いたエピソード以外にも、複数のエピソードを用意しておくことがオススメです!

積極的に話を盛り上げる

趣味について面接で盛り上がった際は、積極的に話を振って盛り上げましょう!

面接の場ではどうしても一方的に質問されて、答えることに精一杯になってしまうので、

コミュニケーションを積極的に取ろうという姿勢を見てもらえるチャンスが少ないです。

面接官の印象にも残りやすくなるため、限られたチャンスを活用して、積極性をアピールしましょう!

実際に25卒の先輩に話を聞いたら、

趣味の話で盛り上がった際に色々話を振るようにして盛り上げたら、その後も良い雰囲気で面接を受けることができた、と言っていました。

【魅力別】「音楽鑑賞」の趣味の書き方例文紹介

音楽鑑賞を趣味にしている人は、音楽に対して感じる魅力も様々だと思います。

ここでは、音楽の魅力別に音楽鑑賞を趣味として書いた例文を紹介していきます!魅力ごとにアピールできる要素は多様にあるので、自分に合った例文を参考にしてください!

リフレッシュできる

私の趣味は音楽鑑賞です。特にJ-POPを聴くことが多いですが、幅広いジャンルの音楽を聴きます。
アップテンポな音楽を聴くと、気分が落ち込んだ時にもリフレッシュできることが魅力で、好きな音楽を聴いて気持ちを切り替え、第一志望の大学に合格できました。
音楽鑑賞を通して身につけた、メリハリをつけて物事に取り組むことができる力を活かして、仕事にも取り組んでいきたいです。

手軽に気分転換できる手段を趣味として持っていると、ストレスコントロールができている人間だという印象を持ってもらいやすいです!

音楽を聴いてリフレッシュして、良い結果を出せた経験があれば、忘れずにアピールしましょう!

歌詞が好き

私の趣味は音楽鑑賞です。J-POPや洋楽など、歌詞のある音楽を中心に聴きます。歌詞から読み取れる作者の意図を推測することで、歌に込められた想いを読み取ることが好きです。
音楽鑑賞をする中で身につけた相手の言葉の意図について考える習慣を、仕事でも活かしたいです。

歌詞に魅力を感じている場合は、感受性が豊かであることのアピールに繋がります。

歌詞に込められた想いを読み取る力を、相手の言動の意図を推測する力として仕事で発揮できることをアピールしましょう!

好きな歌詞や、その歌詞に救われた経験などを書けると

さらに個性がある文章になります!

集中力が高まる

私の趣味は音楽鑑賞です。音楽の魅力は集中力が高まることだと考えています。
勉強やトレーニングをする前に音楽を聴くことで気持ちが切り替わり、メリハリをもって物事に取り組むことができます。
音楽鑑賞をするなかで身につけた高い集中力を仕事でも活かしたいです。

音楽を聴いて集中力を高めている、という人は、気持ちの切り替えができる人間であることをアピールしましょう。

注意点
作業中や勉強中に音楽を聴かないと集中できない!というアピールはしないようにしましょう。
音楽を聴きながら仕事をすることは出来ないため、集中したいことの前に音楽を聴いて気持ちを切り替えている、という方向で書きましょう。

ライブに行くのが楽しい

私の趣味は音楽鑑賞です。邦楽ロックを聴くことが好きで、年に2回以上は音楽ライブに行きます。
時には海外まで行ってライブに参加することもあるため、費用を工面するために2つのアルバイトに取り組んでます。
音楽鑑賞を通じて身につけた目標のために行動する力を発揮して仕事に取り組みたいです。

わざわざ会場に足を運んで音楽を楽しむ取り組み方は、行動力をアピールできます。

ライブ会場でその音楽のファンと交流することもできるので、ライブならではの魅力はたくさんあるはずです。アピールしたい要素にあわせてライブにどんな魅力を感じているかを具体的に書きましょう。

【ジャンル別】「音楽鑑賞」の趣味の書き方例文紹介

ここではジャンル別に音楽鑑賞の趣味をアピールする文章を紹介していきます!

自分自身が感じているそのジャンルならではの魅力を書くことができると更に良いですね!

クラシック

私の趣味は音楽鑑賞です。特にクラシック音楽が好きで、5年以上クラシック音楽のコンサートに通っています。
豊かな感情や物語性を伝えることができる点がクラシック音楽の魅力ですが、
それぞれの楽曲がもつ背景や作曲家について調べることで、音楽を中心とした歴史についての知識を深められます。
クラシック音楽を鑑賞する趣味を通して得たリサーチ能力を活かして仕事にも取り組んでいきたいです。

クラシック音楽は曲調ジャンルの歴史が特徴的です。
どのような魅力があるのかをしっかり伝えましょう!

J-POP

私の趣味は音楽鑑賞です。J-POPが特に好きで、アーティストを問わず幅広く聴きます。
J-POPの魅力は日本の若者文化を強く反映していることで、J-POPを聴くことで日本の現代社会や若者の価値観を理解できると考えています。
J-POPをきっかけに社会問題に興味を持つようになり、卒業論文では現代社会問題について取り上げました。
このように、音楽鑑賞の趣味を通して好奇心を持って物事に取り組む力を身につけました。この力を活かして仕事に取り組んでいきたいです。

J-POPは曲調や歌詞に日本の流行を強く反映していることが特徴なので、そういったことについてたくさん書けそうですね!

K-POP

私の趣味は音楽鑑賞です。K-POPが特に好きで、韓国で行われるライブに半年に1回行っています。
韓国語で書かれた歌詞の意味を理解するために大学で韓国語の講義を履修し、自分自身でも参考書で勉強しています。
今では、韓国のライブ会場で韓国語話者のファンの人たちと交流することができました。
音楽鑑賞の趣味を通じて身につけた、目標のために惜しまずに努力できる力を活かして仕事に取り組みたいです。

言語の異なる曲は、異文化理解言語について詳しく書けそうですね!

アイドル曲

私の趣味は音楽鑑賞です。アイドル曲が特に好きで、活気のあるパフォーマンスや、パフォーマンスの奥にアイドルたちの努力や情熱を感じることのできる点が大きな魅力です。
アイドルたちがもっている夢や目標を応援するなかで、自分自身も目標を持ち、努力することの重要性を認識することができました。部活では高い目標を持ち、努力することで大会で優勝することができました。
音楽鑑賞の趣味を通じて身につけた、目標に向かって努力する力を仕事でも活かしたいです。

アイドル曲が好きな人は、アイドルを応援するなかでの気づきや、ライブに行くために頑張ったことを書くことができそうですね!

洋楽

私の趣味は洋楽を鑑賞することです。洋楽は様々なジャンルを網羅していて、その時の気分やシチュエーションに合った曲を見つけることができる点が魅力です。
ジャンルが多様な洋楽は、様々な文化や背景をもつアーティストについて知ることができ、異文化についての理解を深めることができます。
洋楽を鑑賞することで身につけた異なる文化や背景に対する理解力を発揮して、仕事をするうえでも様々なバックグラウンドを持った人たちと協働して物事に取り組みたいです。

洋楽は、幅広い文化に触れることができるのが特徴です。
洋楽を通じて異文化に触れた経験があれば、アピールしましょう!

ボカロ

私の趣味は音楽鑑賞です。特にボーカロイド音楽を聴きます。
人工知能によって合成されたボーカルを用いた音楽であり、他のジャンルにはない独特さや創造性が魅力です。
ボーカロイドのジャンルの中では常に新しい音楽が生まれており、様々なスタイルのボーカロイド音楽を聴くことで自分自身の視野を広げることができます。
固定概念にとらわれない広い視野をもって仕事にも取り組みたいです。

ボーカロイド音楽は、ジャンルとして変化に富んでいることが特徴なので、
先入観に囚われない考え方を身につけることができそうですね!

【NG例】「音楽鑑賞」を趣味欄に書く際の注意点

音楽鑑賞を趣味として書く場合、注意点があります。

エントリーシートを提出する前にチェックしましょう!

具体的なエピソードがない

抽象的でぼんやりした話ばかりを書いてしまうと、

「たくさん説明してくれてるけど、いまいちピンとこないなあ…」

と思われてしまいます。

趣味として選んだ理由や、取り組み方、取り組む中でのエピソードなど、

具体的に書ける部分はたくさんあるので、

もっと具体的に分かりやすく書ける部分はないか確認しましょう!

ウソを書くのはNG!

具体的なエピソードが思いつかないからと言ってウソを書いてしまっていませんか?

結論、エントリーシートにウソを書くのはNGです!

就活はエントリーシートを出して終わりではありません。

エントリーシートが選考通過しても、面接でエントリーシートの内容を深掘りされることがあります。

その際にエントリーシートの内容と矛盾してしまうことを口走ってしまう危険があります。

ちゃんと考えたし、ウソなんてバレないって!

と思う人もいるかもしれませんが、

  • 想定よりも深掘り質問されて答えられなくなった
  • 思ったよりも緊張してしまって、エントリーシートとズレた回答をしてしまった
  • たまたま同じ趣味の面接官に当たってしまって、詳しくないことがバレてしまった

など、色々な危険があります。

無駄なリスクを抱えてしまうことになるため、エントリーシートにウソを書くのはやめておきましょう。

まとめ

今回は、音楽鑑賞を趣味としてアピールする方法について解説しました。

エントリーシートだけでなく面接でもしっかりと具体的なエピソードを交えて話すことで、自分らしさを伝えることができるので、この記事を何度も読み返して選考対策しましょう!