こんにちは!25卒のmakiです!
あなたはエントリーシートで性格を聞かれた時に
自分の性格なんて分からない!
どうしたら、性格を言葉で上手く伝えられるかな……
性格の設問が原因で落とされるのは嫌だな
と悩んだことはありませんか?
私も、自覚している性格を聞かれた時に
「え、私の性格って何?どういうふうに見えているのだろう」と悩んでいました。
この記事では
- 自分の性格を調べる方法
- 性格を上手く言語化する方法
をお伝えします!
ぜひ取り入れてみてください!
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企業がエントリーシートで自覚している性格を問う理由
企業がエントリーシートで「自覚している性格」を問う背景には、応募者の自己理解を深く把握する意図があります。
この質問に対する回答は、単に性格を述べるだけでなく、応募者が自分を客観的に見つめ、自己分析ができているかを確認する助けとなります。また、応募者の性格が企業のカルチャーや業務適性とマッチするかどうかを見極める指標となるため、非常に重要視されます。
以下では、企業がこの質問を通じて具体的に見ようとしている点について詳しく解説します。
自己分析ができているか
企業が「自覚している性格」を問う主な目的の一つは、応募者が自己分析をきちんと行っているかを確認することにあります。
自己分析は就職活動において不可欠なプロセスであり、企業もその重要性を理解しています。自己分析ができている応募者は、自身の強みや課題を具体的に把握し、現実的な目標設定や成長への意欲を持つことが多いため、業務においても安定したパフォーマンスを発揮する傾向があります。
たとえば、自分が「協調性がある」と認識し、その具体的なエピソードを交えて語ることができれば、単なる自己主張にとどまらず、信憑性と説得力が増します。このような自己認識ができていると、入社後の指導やフィードバックにも素直に対応でき、成長が期待できる人物と評価されるでしょう。
したがって、企業は「自覚している性格」を通じて、応募者の自己分析能力を判断しようとしているのです。
私も就活始めたての頃は、まず自己分析に時間を費やしていました!
自社にあった性格をしているか
企業がエントリーシートで性格を問うもう一つの理由は、応募者の性格が自社のカルチャーに合っているかを見極めることです。
企業文化は組織のパフォーマンスに大きく影響を与える要素であり、社員がその文化にフィットしているかどうかは、長期的な活躍に直結します。
カルチャーに適合しない人材は、業務においてもミスマッチが生じやすく、結果的に早期退職やパフォーマンス低下の原因となり得るため、企業は慎重に判断します。
積極的に意見を発信する性格が求められる企業であれば、協調性が強すぎて自己主張を控えがちな応募者は合わない可能性があります。
このように、企業は「自覚している性格」から応募者の働き方や職場での関係性を想像し、社風に合うかどうかを判断するため、性格の適合性に注目するのです。
業務の適性があるか
さらに、企業はエントリーシートで自覚している性格を問うことで、応募者が業務に適性を持つかどうかも判断しようとします。
適性の有無は、業務の効率や成果に影響を与えるため、企業としては重要な確認事項です。特に、業務内容が専門的であったり、チームワークが求められる場合、その業務に必要な特性を持つ応募者が求められます。
他に例を挙げると、分析力が求められる職種では「粘り強さ」や「集中力」を持つ人が適しており、逆に創造性やコミュニケーション力が重要な職種では「柔軟性」や「積極性」が重視されます。
このように、企業は「自覚している性格」を通じて、応募者が職務内容に合致する適性を備えているかを確認し、採用後の活躍を期待しています。
自覚している性格の見つけ方5選
就職活動で求められる「自覚している性格」を見つけることは、自分を正確に把握し、企業に自分を的確に伝えるために重要です。
自分の性格を分析することで、より自信を持ってエントリーシートや面接に臨むことができます。
ここでは、自覚している性格を見つけるための具体的な5つの方法について解説します。
①自己分析で自分の長所と短所を見極める
「自覚している性格」を見つける第一歩は、自己分析を通じて自分の長所と短所を明確にすることです。
自己分析をすることで、自分の価値観や行動パターン、周囲との関係性に対する認識が深まり、具体的な性格の特徴を把握しやすくなります。
自己分析を行う際には、過去の経験や成功体験、失敗談を振り返りながら、自分がどのような性格で物事に取り組むかを分析するのが効果的です。
たとえば、過去にリーダーとしてグループをまとめた経験から「責任感が強い」ことに気づくこともあれば、逆に意見が衝突する場面で譲歩しがちな自分を見て「協調性が高いがやや自己主張が少ない」ことに気づくこともあります。
このようにして長所と短所を具体的に把握することで、自覚している性格をより的確に表現できるようになります。
私は、譲歩しがちなので協調性が高いと思っています(笑)
②企業研究で企業が求める人材を把握する
自分の性格を企業に伝えるためには、企業研究を通じてその企業が求める人材を理解することが欠かせません。
企業ごとに求める人物像は異なるため、自社に適した人材を探すための指針として企業研究が役立ちます。企業のホームページや採用情報、社員のインタビューなどを参考にし、どのような性格やスキルが重視されているかを把握しましょう。
ベンチャー企業であれば「チャレンジ精神」や「柔軟性」が求められることが多く、安定した企業では「協調性」や「責任感」を重視する傾向にあります。
こうした企業の求める人物像に合わせて、自己分析で見つけた自分の長所や短所を選び出すことで、応募先にマッチした「自覚している性格」を整理できるでしょう。
私もエントリーシートを書く際には、求める人物像に寄せていくことを一番意識していました!
③企業が求める能力に合った長所と短所を選ぶ
企業が求める能力に合った長所と短所を選ぶことも、自覚している性格を見つけるためには重要です。
自分の長所や短所の中から、企業が求めるスキルや性格に合うものをピックアップすることで、採用担当者に対して適切な印象を与えることができます。このようにして自分を見つめ直すことで、企業が求める要素と自分の性格との共通点を見つけられるでしょう。
チームでの作業が重視される職場では「協調性」や「コミュニケーション能力」がアピールポイントになりますが、分析力が求められる職場では「粘り強さ」や「慎重さ」が効果的です。
このようにして企業の求める能力と自分の特徴を一致させることで、性格を的確に伝える準備が整います。
④第三者の意見も参考にする
自分では見落としがちな性格の特徴を知るためには、第三者の意見も参考にすることが有効です。
友人や家族、職場の同僚や先輩など、身近な他者からのフィードバックを得ることで、自己分析では気づきにくい側面が見えてくることがあります。特に、他人から見た自分の印象や言動に対する評価は、自覚している性格を整理する際に貴重な情報源となります。
例を挙げると、友人から「困っている人を放っておけない性格だね」と言われることで、自分では意識していなかった「思いやりがある」という特徴に気づける場合があります。
こうした他者からのフィードバックをもとに、性格の特徴を掘り下げていくことで、より正確な自己理解が進みます。
私は、主にキャリアセンターの人や就活が終わった先輩に話を聞いてもらってました!
なるべくたくさんの人と話して、自分じゃ気づけない自分に気づこう!
⑤適性検査の結果も加味する
適性検査の結果も、自覚している性格を見つけるうえで参考になります。
適性検査は、性格や行動特性を数値やグラフで示してくれるため、自分の性格を客観的に把握する手助けとなります。また、性格診断ツールや適性検査の結果を見ながら、自分の強みや弱みを再確認することで、自己分析の精度を高められます。
適性検査で「リーダーシップが強い」「慎重な行動をとる」などの結果が出れば、自分の性格を具体的な数値や特徴として再認識でき、エントリーシートに説得力を持たせることが可能です。
適性検査の結果を補足として活用することで、自覚している性格をより自信をもって伝えられるようになるでしょう。
エントリーシートや面接で自覚している性格の書き方を伝えるときのポイント
エントリーシートや面接で「自覚している性格」を効果的に伝えることは、企業側に自分の特徴や適性をアピールするために重要です。
単なる性格の説明ではなく、その裏付けや活かし方を具体的に示すことで、企業に対して信頼性の高い印象を与えられます。
ここでは、性格を伝える際に押さえるべき4つのポイントを解説します。
①「自覚している性格」を結論から伝える
エントリーシートや面接での最初のポイントは、「自覚している性格」を結論から端的に伝えることです。
面接官や採用担当者は多くの応募者を短時間で評価するため、長い前置きを避け、最初に結論を述べることで分かりやすくなり、好印象を与えやすくなります。
特に、面接では最初に結論を述べることで、会話の流れがスムーズになり、その後の具体的な説明がしやすくなります。
たとえば、「私の性格は、粘り強さと責任感があることです。」と最初に結論を述べ、その後で具体的な根拠やエピソードを加えることで、採用担当者に明確で簡潔な印象を与えることが可能です。
このようにして、結論を先に述べることで、相手に分かりやすく伝えることができるでしょう。
②「自覚している性格」の根拠となるエピソードを伝える
次に、「自覚している性格」を裏付ける具体的なエピソードを伝えることが重要です。
企業は応募者の性格が実際の業務にどのように活かされるかを見極めたいと考えており、エピソードがあることで性格の信憑性が増します。
単なる自己主張ではなく、具体的な経験に基づく説明は、説得力を高めることに繋がります。
「私は学生時代、プロジェクトのリーダーを務めた際、計画通りに進まない場面でも諦めずに改善策を講じ、最終的にはチームを成功に導きました。」といった経験を述べることで、「粘り強さ」という性格が実際に行動に現れたエピソードを示すことができます。
このようにして、性格に信頼性を持たせることができるでしょう。
③「自覚している性格」の裏返しとなるネガティブ面を説明する
「自覚している性格」をアピールする際、その性格が持つ裏返しの側面、つまりネガティブな要素も適度に説明すると、自己認識がより深まっていると評価されやすくなります。
性格にはポジティブとネガティブの両面が存在するため、裏返しの面も認識していることを示すと、誠実さが伝わりやすくなります。
たとえば、「粘り強さ」が強みである場合、「時には粘りすぎて効率が悪くなることもあり、適切に区切りをつけることが課題です。」といった具合に、改善が必要な点にも触れると効果的です。
このようにして、自己の弱みを理解し、改善に取り組む姿勢を示すことで、企業に対して真摯な印象を与えることができます。
④「自覚している性格」の入社後の活かし方を伝える
最後に、「自覚している性格」が入社後にどのように活かせるかを伝えることも重要です。
企業は応募者の性格が業務に役立つかどうかを確認したいと考えているため、入社後の業務でその性格をどのように生かして貢献できるかを具体的に述べることで、採用担当者に対するアピール効果が高まります。
例を挙げると「私の粘り強さは、業務の中で困難な課題に直面しても、最後までやり遂げる力として活かせると考えています。」といったように、自分の性格が業務でどのように役立つかを具体的に示します。
入社後の貢献方法を伝えることで、企業にとっての将来の可能性を感じさせ、魅力的な応募者として印象づけることができるでしょう。
エントリーシートで自覚している性格を伝えるときの注意点
エントリーシートで自分の性格を伝える際には、いくつかの重要な注意点を押さえておくことが求められます。
自覚している性格を効果的にアピールするためには、無駄な情報を省きつつ、企業にとって価値ある内容を伝えることが必要です。
ここでは、伝え方を工夫するための4つの注意点について詳しく解説します。
①業務に差し支える短所は書かない
自覚している性格を伝える際には、業務に悪影響を及ぼす可能性がある短所は記載しないことが重要です。
自分の短所を正直に伝えることは誠実さを示すものの、企業側に不安を抱かせる要因にもなり得ます。特に、その短所が業務の効率や品質に直接的に影響を与える場合は、印象を損ねることもあるため注意が必要です。
たとえば、「物事にこだわりすぎるため、他の作業に支障が出ることがある」といった短所は、かえってネガティブな印象を与えかねません。
代わりに、「慎重さを大事にしていますが、迅速な対応も意識しています」といった表現に変えることで、業務への影響を最小限に示しつつ、適応力もアピールすることが可能です。
このように、選ぶ短所にも配慮し、企業が受け入れやすい内容にすることが大切です。
②複数の性格をアピールしない
エントリーシートでアピールする性格は、複数挙げるのではなく、具体的に1つに絞ることが重要です。
性格を複数記載すると、読んでいる側に焦点がぼやけた印象を与えてしまい、結果として伝えたいポイントが伝わりにくくなります。
採用担当者は限られた時間の中で応募者の特徴を理解しようとするため、一貫したメッセージを持ってアピールすることが効果的です。
もし「責任感」と「柔軟性」を同時にアピールしようとすると、それぞれの性格についての具体的な説明が浅くなり、全体としてインパクトが薄れてしまいます。
そのため、「責任感」を中心に据え、その性格がどのように発揮されるかに絞って説明することで、説得力が高まるでしょう。
ポイントを1つに絞り、明確な印象を残すことが成功の秘訣です。
③一貫性がないことを伝えない
自覚している性格を伝える際には、他の内容と一貫性が取れていることが重要です。
エントリーシートや面接の他の回答と矛盾が生じてしまうと、自己認識に一貫性がないと思われ、信頼性を損なう恐れがあります。
特に、エントリーシート内で矛盾を避けるために、各回答を見直し、一貫した内容になっているか確認することが大切です。
もし自己PRで「チャレンジ精神旺盛」と書いている一方で、性格欄に「慎重で安全重視」と書くと、企業にとって矛盾していると感じられる可能性があります。
このような場合、慎重であることと挑戦的であることがどのようにして、バランスをとっているかを説明する必要があります。
応募者が一貫した人物であると認識されるためには、矛盾のない記述を徹底することが大切です。
④余計なことを書かない
エントリーシートでは、性格を伝える際に余計な情報を書かないようにすることも重要です。
特に、質問に対して必要以上の情報や関係のないエピソードを加えると、採用担当者にとって要点が不明瞭になり、全体的に分かりにくい印象を与えてしまう可能性があります。
簡潔かつ的確に伝えることを意識することで、わかりやすく印象に残るアピールが可能です。
たとえば、「責任感が強い」という性格を伝える場合に、あまり関係のない話や細かすぎる説明を加えると、主題がぼやけてしまいます。
そのため、「学生時代に部活動でリーダーとして計画を遂行し、全員が最後までやり遂げられるよう支えた経験があります」といったエピソードに絞り、余計な内容を省くことで、要点が伝わりやすくなります。
的確な情報を簡潔に伝えることが、エントリーシートを効果的に仕上げるポイントです。
タイプ別!エントリーシートに書く「自覚している性格」の例文15個!
以下では、エントリーシートに書く際に参考となる「自覚している性格」ごとの例文を紹介します!
①思いやりがある性格
「私は、周囲の人に対して自然と思いやりをもって接する性格です。学生時代には、チーム活動でメンバーが困難な状況に陥ったとき、積極的にサポートし、全員が最後まで目標を達成できるように努めてきました。この思いやりの姿勢は、社内外で信頼関係を築くうえで役立つと考えています。」
②慎重な性格
「私は物事を慎重に進める性格です。たとえば、ゼミの研究発表では、データの検証を何度も繰り返して誤りがないように確認しました。この慎重さは、ミスの許されない業務で貢献できると考えています。」
③チャレンジ精神がある性格
「私は新しいことに積極的に挑戦するチャレンジ精神があります。大学では未経験の分野でボランティア活動に参加し、異なるバックグラウンドの人たちと交流することで成長できました。この精神を活かして、貴社での新しいプロジェクトにも積極的に取り組みたいと考えています。」
④協調性がある性格
「私は協調性を大切にしており、常にチーム全体の成功を目指して行動します。サークル活動では、意見が分かれる場面でも他のメンバーの意見を尊重し、より良い結果を目指しました。貴社でもチームの一員として協力し、目標達成に貢献したいと考えています。」
⑤真面目な性格
「私は何事にも真面目に取り組む性格です。大学の講義や課題も毎回計画的に取り組み、期限を守ることを徹底しました。貴社での業務にも、責任感を持って真摯に向き合いたいと考えています。」
⑥素直な性格
「私は人の意見を素直に聞き入れ、柔軟に学び取る性格です。アルバイト先での指導も、素直にアドバイスを受け入れ、すぐに改善に努めました。この姿勢は、貴社での成長に役立つと信じています。」
⑦明るい性格
「私は明るくポジティブな性格で、周囲の人を元気づけることが得意です。クラスメイトが困難な状況に直面したとき、励ましの声をかけて前向きな雰囲気を作り出しました。貴社でも、この明るさを活かして職場の雰囲気を盛り上げたいと考えています。」
⑧粘り強い性格
「私は目標に向かって粘り強く取り組む性格です。研究で困難な課題に直面しても、解決するまで諦めずに試行錯誤を続けました。この粘り強さは、困難なプロジェクトにおいても成果を出すために役立つと考えています。」
⑨向上心がある性格
「私は常に自分を高めようとする向上心を持っています。学業以外にも資格取得に挑戦し、新しい知識やスキルを習得しました。貴社でも、成長を続けながら貢献したいと考えています。」
⑩責任感がある性格
「私は責任感が強く、与えられた役割を必ずやり遂げる性格です。ゼミの発表準備では、資料の作成から発表練習まで積極的に取り組みました。貴社でも責任を持って職務を全うし、信頼される存在を目指したいと考えています。」
⑪面倒見が良い性格
「私は面倒見が良い性格で、周囲の人をサポートすることにやりがいを感じます。大学の後輩からの相談に乗り、アドバイスをしてきました。貴社でも、チームのメンバーを支えながら貢献したいと考えています。」
⑫几帳面な性格
「私は几帳面な性格で、細かな作業にも丁寧に取り組むことを心がけています。アルバイトでは、在庫管理や清掃などの作業を徹底して行い、店舗の状態を維持しました。貴社でも、この几帳面さを活かし、正確な業務遂行に努めたいと考えています。」
⑬勤勉な性格
「私は勤勉な性格で、常に自己成長を目指して努力しています。大学では勉学だけでなく、課外活動にも積極的に参加し、自分を高めるために時間を惜しみませんでした。この姿勢を貴社での業務にも活かしたいと考えています。」
⑭義理堅い性格
「私は義理堅い性格で、約束を守り、人間関係を大切にすることを意識しています。友人や家族との信頼関係を築き、長く続けていることに自信を持っています。この義理堅さは、貴社での同僚や取引先との関係構築においても活かせると考えています。」
⑮知的好奇心が強い性格
「私は知的好奇心が強く、新しい知識を貪欲に吸収する性格です。未知の分野にも積極的に挑戦し、学ぶことで自分の視野を広げてきました。この性格を活かし、貴社での業務にも積極的に取り組みたいと考えています。」
まとめ
いかがだったでしょうか?
この記事では、
- 自分の性格を調べる方法
- 性格を上手く言語化する方法
をお伝えしていきました!
ガクチカや自己PRに力を入れるあまり、性格などは後回しになり詰めが甘くなりがちですよね、、、笑
エントリーシートの性格の書き方がわからなくなったら、またこのページを見に来てください!