こんにちは! 27卒ライターのけんいちです。
Webテストの制限時間は、種類によって変わることを知っていますか?

時間配分の練習したいけど制限時間がわからない…

時間切れで問題解ききれないか怖い!

時間長すぎて集中できなかったらどうしよう~
と不安になっていませんか?
当日時間が思ったより少なかったり、長くてずっと集中しないといけないってなったら焦りますよね…
この記事では、
- Webテストの制限時間
- テストごとの時間配分のコツ
- 長時間、集中する方法
を紹介します!
一緒に解決していきましょう!
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Webテストの制限時間はどれくらい?

結論、Webテストの制限時間は、テストの種類によって30分から120分まで様々です。
Webテストは、能力検査と性格検査の2つのパートがあって、能力検査は約30分~60分、性格検査は約15分~60分程度あります。
各Webテストの制限時間一覧


時間切れにならないか心配…
全問解けないことにならないように自分の受けるテストの時間を把握して、一問ごとの時間配分が大切にです。
では、それぞれのテストの制限時間を見ていきましょう!
SPI
SPIは、日本で最も使われてるwebテストです。言語分野と非言語分野に分かれていて、両方とも30分の制限時間です。
ただ、企業によって一部の分野のみ、性格検査を実施するとこもあります。性格検査では、価値観や行動特性を重視されて、約35分の制限時間が必要です。だから、性格検査も含める場合、合計で約95分となることもあります。

企業ごとによって実施される分野と時間が変わるから細かいことは確認しておこう!
玉手箱
玉手箱は、SPIと同じで多くの企業で見られます。
玉手箱の制限時間は、基礎能力検査で45分、性格適正検査で40分設けられています。
基礎能力検査は、言語、数理、英語の3つの分野で、それぞれ15分の制限時間があります。問題数は言語が約30問、数理が約20問、英語が約25問です。
全体的に時間が短いので、解くスピードがポイントになってきます!
GAB
GABは、難易度が高い論理分野のWebテストです。
能力検査は、言語、計数、英語、論理、常識・時事の5つの分野で、全体で約110分~120分の制限時間です。特に論理分野は、約25分の制限時間内に複雑な推論問題を解かないといけません。
また、性格検査部分は約40分の制限時間があり、合わせると約150分~160分と長めです。

他のテストより長いから集中力をキープすることも重要!
CAB
CABは総合的な知識と能力を測定するテストです。
CABの能力検査は言語・論理、数理、英語、常識・時事の4つの分野に分かれて、全体で約90分あります。各分野ごとに言語・論理が約25分、数理が約25分、英語が約20分、常識・時事が約20分の制限時間があります。
性格検査部分は約30分の制限時間があり、合計すると約120分です。

これも長いよ…

集中力が切れないように気を付けよう!
TG-WEB
TG-Webは問題数は少ないけど、その分、問題が難しいWebテストになります。
TG-WEBの能力検査は言語理解、数的理解、英語理解の3つの分野に分けられていて、全体で約60分の制限時間があります。各分野の時間は言語理解が約20分、数的理解が約20分、英語理解が約20分です。
性格検査(行動価値検査)は約30分の制限時間があり、合計すると制限時間は約90分となります。

一問に時間をかけすぎないようにしないと…

そうだね!短時間で答えるようにするのがベストだね!
Webテストごとの違いを理解しよう!

就活や転職で避けては通れないWebテストですが、テストの種類によって出題内容や難易度が変わります。

SPIと玉手箱って似てるけど、2つともどういう対策したらいいんだろう?

複数のテストを同時に対策がしんどい…
ここからは、効率的に対策がしやすいように、それぞれのWebテストがどう違うのか説明します!
SPIと玉手箱の違い
SPIと玉手箱は、Webテストの中でも代表的で多くの企業に使われます。
でも、この2つのテストの目的は違います。SPIは基礎学力を見るスタンダードな適性検査。玉手箱は高度な思考力や応用力を見るためのテストになります。
SPIの問題は、言語分野では同意語・反意語や文章読解、非言語分野では四則演算や図表読み取りなどの基礎的な問題が中心です。玉手箱の場合、言語分野では複雑な文章読解や推論問題、数理分野では図形や確率の計算など、より発展的な内容が多いです。
SPIの非言語問題では
「AとBで仕事をすると12時間かかる場合、Aだけだと何時間かかるか」
といった基本的な速度算の問題。
玉手箱では
「複数の条件から最適解を求める」
といった多方面からの思考が必要になるような問題。
対策のポイントは、
SPI : 計算スピードや基本的な問題パターンといった基礎的な問題を確実に解ける力
玉手箱 : 様々なタイプの問題に慣れて、時間配分を意識して実戦形式の勉強が効果的
これらの対策がおすすめです!
GABとCABの違い
GABとCABの場合、GABは総合的な適性を測るテストで、CABは実際の業務に必要な能力を重視するテストになります。
GABの特徴は、言語・計数・英語・論理・時事常識と色んな分野の問題が出てくるところです。特に論理分野と時事常識は重視されます。CABは言語・論理・数理・英語の基本分野にプラスして、職業適性や性格傾向を分析します。
例えば、GABの論理分野では
「AさんとBさんとCさんが並んでいるとき、Aさんの右隣にはBさんがいる」
といった複数の条件から正しい配置を推論する問題が出題されます。
CABでは、
「この状況下でどのような行動をとるべきか」
といったビジネスシーンを想定した判断力をみる問題が特徴です。
対策のポイントが、
GAB : 論理分野の推論問題対策と事情常識の習得。
CAB : ビジネスマナーや常識の理解、実戦的な判断力の強化
両テストとも制限時間が問題の難易度や数と比べて短いです。なので、時間配分を意識した演習を重ねることが成功の鍵です。
一問あたりの目安の時間

特徴と制限時間は、理解できましたか?
ここからは、各テストの適切な時間配分を解説していきます。実践練習や当日では、これらの時間を意識しましょう!
- SPI : 言語非言語ともに一問あたり約1分(長文は、2分、語彙問題は30秒)
- 玉手箱 : 言語 30秒/問、数理 45秒/問
- GAB:言語 35秒/問、論理 1分15秒/問、英語 40秒/問
- CAB:言語・論理 43秒/問、数理・常識 1分/問
- TG-Web:言語・数的理解 1分20秒/問
問題によっては、もちろん簡単なものと難しいものもあります。なので、上の数字は、あくまで目安としてとらえて、解答の優先順位を意識しましょう。簡単な問題はさっさと解く。難しい問題は飛ばして後に時間をかけて解くというやり方が効果的です。
また、全問解答は確かに大事ですが、それ以上に確実に正解できることを優先することが大切になってきます。
時間切れにならないための戦略

Webテストで高得点を目指すには、制限時間内にできるだけ多くの問題を正確に解くことが大切です。

時間切れで全問答えられなかった…
こういったミスを防ぐコツをこれから解説します!
効果的な時間配分のコツ
時間配分の基本として、全体の問題数と制限時間を把握することが大切になってきます。そして、一問あたりの目安時間をざっと計算しておくと、ペース配分がしやすくなります。例えば、SPIの言語分野では30問で30分なので、単純計算で1問1分が目安になります。ただ、問題の難易度によっては、調整するようにしましょう。
テスト中では、定期的に時間と進捗状況をチェックすることが効果的です。仮にSPIの言語テスト時間が30分だった場合、7分経過で8問以上進んでいたら理想のペースです。
また、問題の難易度ごとに時間配分をあらかじめ決めておくと、効率よく進めることができます。例えば、玉手箱の数理分野では、問題を「簡単」「普通」「難しい」の3つに分類します。
- 簡単な問題は30秒以内、
- 普通の問題は1分以内、
- 難しい問題は1分30秒以内に解く
- 解答に2分以上かかりそうな問題は一旦飛ばす。
という風に時間配分を設定しておくと一問に時間をかけすぎるミスを防ぐことができます。

実際に問題を解く時、ストップウォッチやタイマーを使おう!
解き方の工夫
Webテスト時間内により多くの問題を正確に解くためには、解く順番・解答の効率、計算の時短などの戦略が有効です。
解く順番を工夫するなら
・順番に解かず、簡単なものから手を付ける
・計算量が少ない問題or 答えがはっきりしている問題を優先
・時間がかかりそうならスキップ
こういった作戦は、確実に点数を高くことができます。
解答を効率良くするなら
・長文の重要なところにマークを付ける
・表や図と問題分を照らし合わせて情報を整理する。
シンプルだけど、本当に必要な情報だけに集中できるので時短になるし、答えが見つけやすくなります!
計算の時短だったら
・逆算法やいろいろな選択肢を試してみて、条件にぴったり合うものを選ぶ。
・規則性を見つけて素早く計算する。
一見、苦手だったり複雑に見える計算の問題でも、問題の形式を覚えておくと、こういうこともできます。
また、時間短縮テクニックとして
・英語の長文読解は設問を先読みする
・残り5分になったら、未回答の問題は、適当にマーク
・迷ったら飛ばすor適当にマークと即決する
どのテストもあまり時間をかけすぎないことが大切になってきます!勉強する時、今回紹介したコツを試してみてください!
長時間テストにおける集中力の維持法

GABやCABなどの長時間のWebテストは、知識や解答のコツだけでなく、集中力の維持も必要になります。

1時間半とか無理だよ~…
と悩んでいる人は、これから紹介する最後まで集中できる方法を試してみてください!
90分や100分のテストでも安心して受けるために
90分や100分といった長時間のテストは、事前準備とペース配分が集中力をキープするためのポイントになります。
特にテスト前には、しっかり寝る・炭水化物を摂る・30分前にカフェインを摂るといった準備しておくと、テスト中疲れて集中できないということにならなくなります。
ペース配分では、「時間切れにならないための戦略」で紹介した方法だったり、自分に合った時間配分を計画しておきましょう。特に得意・苦手分野での時間配分は意識しておくと、解答漏れを防げます。
また、マインドセットも余裕持って長時間のテストを受けるためのポイントです。

長時間だから疲れる
って考えながらテスト受けてても余計に疲れます。

さっさと終わらせよう!

これ終わったら遊ぶ!
とポジティブマインドにして当日を迎えるだけでも結果は変わります!
集中力を維持するための具体的なコツ
集中力を持続させるためには、対策と工夫が必要になってきます。具体的には、
- セクション間で、目をつむって深呼吸
- トイレ休憩で水分補給
- 本番と同じ長さで練習しておく
特に深呼吸は、意外と疲れがとれて、メンタルも楽になるのでおすすめです!
おすすめテスト対策 5STEP!

適性検査の出題形式を知ろう
適性検査を受ける時は、出題の形式を見ておくことが大切になってきます。
適性検査には、能力検査と性格検査の2つあります。
能力検査では、
- 言語分野:同義語・反意語、長文読解、並び替え
- 数理分野:図形、グラフ・表の読み取り
- 論理分野:推論問題
- 英語分野:文法問題、読解問題
性格検査では、「どのような状況でどのように行動するか」と行動や適応力を評価します。
特に苦手な分野は問題集で対策!
苦手分野を克服するには、地道な練習が大切です。
自分の苦手な分野がどこか明確になったら、その分野を優先してその分野に合わせた対策をしましょう。
言語分野であれば、
- 読解力
- 語彙力
- 時間配分の練習
数理分野なら
- 基礎問題の繰り返し
- スピード強化
- 問題集のやりこみ
などがおすすめです!
出題される漢字/熟語/公式/英単語を覚えよう
適性検査では、頻出の漢字、熟語、公式、英単語を完璧に近いぐらいとれるようにするのが理想です。確実に得点を稼げる項目なので、ここで得点力を上げることができます。
性格適性検査の対策には自己分析が有効
性格適性検査は、受験者の行動特性や価値観を重視するテストです。高得点を取るためには、自己分析が最も効果的な対策です。
時間配分を気にしながら模擬テストに取り組んでみよう!
勉強が進んできたら、本番と同じ条件で模擬テストをしておくと、当日ある程度余裕をもってWebテストに臨むことができます。
各分野の問題数と制限時間を確認して、一問あたりの目安の時間を把握します。その目安時間を意識して模擬テストを複数回取り組むと、時間切れだったり直前で焦ることもなくなります。
解答後は、間違えた問題のやり直しと得意分野・苦手分野、重点対策もしておきましょう!
よくある質問(FAQ)

Webテストの時間が足りない場合はどうなる?

後15分しかないのに半分しか解けてない!

前の問題に時間かけすぎた…どうしよう
こういう状況になったら、まず焦らないことが大切です。解ける問題に集中して、確実に点数が取れる問題を優先しましょう。
最後5分とかなら未回答の問題は、適当にマークしてもOKです!
時間内に終わらなかった場合の影響は?
未回答が多いからといって即不合格ではありません!大丈夫です!
能力検査と性格検査を総合的に評価されることが多く、あくまで選考の一部なので、必ずしも選考には落ちるわけではないです。

じゃあ、当日全問解かなてもいいや~
って思った人は、ちょっと待って!
全問解答から時間管理能力を見られる可能性があります。また、性格適正検査で無回答は、自分の価値観や行動特性が一貫性が見えずらいので、評価がされずらいです。

全問解答は、絶対目指す!
Webテストに向けた心構えは?
Webテストでは、冷静さを保つことが一番重要な心構えです。
テスト中は、もちろん緊張や焦りを感じると思います。ですが、あまりにしすぎると判断力が鈍くなって進めなくなります。深呼吸や姿勢の調整をして、メンタルをリラックスさせるようにしましょう!
まとめ

今回は、webテストの制限時間についてみてきました!

自分の受けるテストの特徴を理解して戦略をたてないと…

時間管理と集中力の維持が大事だね!

計画的に苦手な分野を勉強しよう!
そうです。事前に自分の受けるテストを把握、計画して当日臨むことが大切になってきます。