こんにちは!27卒ライターのFujiです。
今回は、アクセンチュアのWebテスト通過率について解説していきます。
アクセンチュアはアイルランドに本社を置く外資系のコンサルティング企業です。
国内だけでなく世界のシェアもトップクラスであり、コンサルティング業界の中でも非常に人気の高い企業になっています。
そんなアクセンチュアのWebテスト通過率は一体どのぐらいなのか、対策方法からWebテストの免除を受ける方法まで、徹底的に解説していきます!
- アクセンチュアの選考フロー
- アクセンチュアのWebテスト通過率
- アクセンチュアのWebテスト対策方法
- アクセンチュアのWebテスト免除を受ける方法
アクセンチュアとは

アクセンチュアはアイルランドのダブリンに本拠地を置く外資系コンサルティング企業です。
現在では世界49か国に支部を持ち、73万人以上の社員が働いています。
日本だけでなく世界を代表するコンサルティング企業です。
基本的な情報は以下の通りです。
会社名 | アクセンチュア(株) |
所在地 | 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR |
設立 | 1995年12月 |
資本金 | 3億5000万円 |
決算期 | 8月 |
従業員数 | 約799,000人(グローバル)※2024年12月時点 約25,000人(日本)※2024年9月時点 |
事業内容
アクセンチュアは総合コンサルティング・ファームとして、幅広いコンサルティングを行っています。
中でも力を入れているのがITに関連した事業です。
デジタルマーケティングのサポートや、顧客企業に対するクラウド・ITシステムの導入など、IT技術で顧客の問題を解決する方法を中心としています。
自社でシステム開発も行っており、エンジニアを利用した事業も行っています。
企業理念
アクセンチュアは企業理念として、変化を促す存在となることを掲げています。
クライアントの価値を創造するために、常に進歩し続け、新しい価値を提供できる存在であることを重要視しているようです。
求める人物像としても、チャレンジ精神がある人材を求めていることが挙げられています。
最新技術を扱う会社だからこそ、常にその技術や活用方法に新規性を求めていることが分かります。
アクセンチュアの採用情報

募集職種
アクセンチュアは以下の職種を募集しています。
- ビジネスコンサルタント
- デジタルコンサルタント
- ソリューション・エンジニア
- データサイエンティスト
- AIアーキテクト
- クリエイティブ
- デザイン
- コンテンツデザイン・ディレクター
- 戦略コンサルタント
- マーケティング
- オペレーションスペシャリスト
取り扱う商材や相手をする顧客によって職種が別れています。
勤務地は東京、関西、仙台、名古屋、福岡、熊本です。
職種によって勤務できる場所が違うので、希望する勤務地がある場合はよく確認しておきましょう。
選考時期
アクセンチュアの選考は夏、冬、春の3期に分けられます。
夏はサマーインターンと直結した早期選考です。
8月ごろにインターンシップのプログラムがあり、エントリーは6月ごろ行います。
その後、10月ごろに冬季採用のエントリーが始まり、最後に2月ごろから春の本選考が始まります。
応募資格
2026年度の応募資格は以下の通りです。
大学・大学院を卒業予定もしくは卒業済みの方(全職種応募可)
・2026年7月までに大学・大学院を卒業・修了され、2026年8月までの当社指定の入社月にご入社いただける方
・弊社指定の採用選考にご参加いただける方
・日本語の筆記・会話能力がビジネスレベル以上の方
※複数学位(ダブル・ディグリー)を取得予定の場合は、全ての在籍課程を上記年月までに卒業・修了いただく必要があります。
高等専門学校を卒業予定もしくは卒業済みの方(ソリューション・エンジニア職、AIアーキテクト職、オペレーションスペシャリスト職のみ応募可)
・2026年7月までに高等専門学校を卒業され、2026年8月までの当社指定の入社月にご入社いただける方
・弊社指定の採用選考にご参加いただける方
・日本語の筆記・会話能力がビジネスレベル以上の方
※オペレーションスペシャリスト職のみ応募資格は高等専門学校専科を卒業予定もしくは卒業済みの方となります。
日本語のスキルを問う項目は外国籍や海外出身者に向けた項目になりますので、特に証明する資格は必要ありません。
学部・学科は不問です。
特殊な資格は必要ありませんが、外資系企業だけあって英語の能力は重視されることが多いようです。
倍率
就活サイトのエントリー数などから計算すると、アクセンチュアの採用倍率は5.7倍です。
倍率だけで見るとそう高くないかもしれませんが、アクセンチュアの就職難易度は国内最高クラスと言っても良いでしょう。
コンサル業界の難易度自体が高いですが、アクセンチュアはその中でもトップ企業なので、かなり人気の高い企業と言えます。
アクセンチュアの選考フロー

アクセンチュアの選考フローは以下の通りです。
①エントリーシート(ES)提出
↓
②WEBテスト
↓
③グループディスカッション
↓
④面接(複数回)
↓
⑤内定
まず、専用ページでエントリーするところから始まります。
面接も試験の数も一般的ですが、人気企業で応募者も多いため、面接の難易度が高いことが特徴です。
また、インターンシップに参加していると、座談会への招待や選考優遇が受けられることもあるようです。

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ES
ESでは選択回答式の質問と300~400字で回答する質問が問われます。
過去には、「『社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム』と考えたとき、選択したDNAに沿ってアクセンチュアを志望する理由と、アクセンチュアで実現したいことを教えてください。」という質問があったそうです。
また、アクセンチュアの事業紹介をおこなった動画を見て、感想文を提出し、志望動機を書く必要もあります。
人気が高い企業なので、ESをしっかり通過できるように、事前に企業分析はしっかりと行っておきましょう。
Webテスト
アクセンチュアのWebテストは2種類あり、玉手箱を解答した人とC-GABを解答した人がいるようです。
ITやエンジニアなど、IT技術に関した職種を志望する場合は、C-GABの割合が高くなる模様。
玉手箱もC-GABも双方難易度の高いテストです。
油断せずにしっかりと対策しておくようにしましょう。
グループディスカッション
グループディスカッションは対面ではなくオンラインで行います。
その場でお題が発表され、ディスカッションを行い、発表をする方式です。
過去には「◯◯業界における市場シェアを向上させる」といったお題が出題されたようです。
グループディスカッションは慣れがないと難しいので、キャリアセンターや就活イベントなどの補助を使って対策をしておきましょう。
面接
面接は複数回行われます。
最終面接含めて2回面接を行うのが一般的なようです。
場所は全てオンラインです。
志望理由や入社後のイメージなど、一般的な質問に加えて、ケース面接も行われるとの声もありました。
過去には、家電量販店の新しいオプション提案についてや、デジタル技術を活かしたマーケティング施策についてが問われたようです。
フェルミ推定が必要な質問が行われる場合もあるため、事前に慣れておきましょう。
アクセンチュアのWebテスト通過率

アクセンチュアのWebテストはC-GABと玉手箱の2種類あります。
それぞれのテストによって難易度が変わるため、ここではそれぞれのテストに関しての通過率を解説します。
C-GABのWebテスト通過率
C-GABはWebテストの中でもかなり難易度が高いと言われています。
金融業界やコンサル業界、IT業界でよく使われているWebテストです。
一般的なボーダーは7割~6割程度ですが、アクセンチュアは人気企業のため、7割程度と考えてよいでしょう。
志望者の多さやボーダーの高さから、通過率は全体の6割~7割程度と推測できます。
玉手箱のWebテスト通過率
玉手箱はSPIに次いで多くの企業で採用されているWebテストです。
問題の内容は難しくはありませんが、回答時間が非常に短いことが特徴です。
一般的なボーダーは6割~7割ですが、こちらも平均より少し高い7割程度と考えてよいでしょう。
通過率はC-GABよりやや高いか、もしくは同じ程度と見られます。
アクセンチュアのWebテスト・C-GABとは

C-GABはテストセンターで受験するGAB適性検査です。
論理的思考力や情報処理能力を問う問題が多く出題されることが特徴です。
ここでは、アクセンチュアのWebテストの一つ・C-GABについて解説します。
C-GABについてより詳しい解説はコチラ!
出題内容
GAB適性検査は主に言語と計数の2つの分野で構成されています。
言語分野では語彙力や文章理解力を問う問題が出題され、計数分野では四則演算や図表読解、論理的推論などの問題が出題されます。
制限時間内に多くの問題を解くスピード感が求められるのが特徴です。
言語・計数それぞれ20〜30分程度の時間制限が設けられていますが、問題数が多いため、一問一分以上かけられない場合がほとんどです。
難易度
論理的思考力を問う問題が多く出題されることと、処理能力の速さがとにかく求められるため、難易度は高めです。
全く対策せずに臨んでしまうと、簡単に不合格になってしまいます。
事前に過去問や模擬問題を使って対策をしておきましょう。
ボーダー
一般的に、C-GABのボーダーは6割~7割程度だと言われています。
難関企業の場合は8割を超えることもあるようです。
きちんと対策をしておけば、確実に通過できる程度のボーダーであることがほとんどですが、油断していると不合格になってしまうことも多いラインです。
アクセンチュアのWebテスト・玉手箱とは

アクセンチュアで使われているWebテスト・玉手箱は、多くの難関企業で用いられているWebテストです。
ここでは、玉手箱の出題内容・難易度・ボーダーについて解説します!
玉手箱についてより詳しい解説はコチラ!
出題内容
玉手箱は能力検査と性格検査があります。
能力検査は言語・計数・英語の3分野が出題されます。
言語分野では、文章の読解や論理的な関係を問う問題が出題されます。
計数分野では、四則演算や表・グラフの読み取り、確率の問題などが出題され、数的処理能力が求められます。
英語分野では、英単語の意味や英文読解などが問われるため、基礎的な英語力が必要です。
それぞれの制限時間と問題数は次の通りです。
◎言語(74問/37分または94問47分)
- 論理的読解(32問/15分または52問/25分)
- 趣旨判定(32問/10分)
- 趣旨把握 (10問/12分)
◎計数(99問/44分または125問/79分)
- 四則逆算 (50問/9分)
- 図表の読み取り (29問/15分または40問/35分)
- 表推測 (20問/20分または35問/35分)
◎英語(48問/20分)
- 論理的読解 (24問/10分)
- 長文読解(24問/10分)
一問に一分かけられない、制限時間の短さも特徴です。
難易度
玉手箱は難易度の高いWebテストになっています。
問題自体は複雑ではありません。
知識も基本的な内容が問われます。
しかし、とにかく問題数が多いため、素早く回答する必要があります。
慣れていないと回答しきることができないため、落ちてしまう人も多いようです。
しっかりと対策をして臨まなければならないWebテストです。
ボーダー
玉手箱のボーダーは一般的に6割~7割程度です。
難関企業の場合は8割程度と言われることもあります。
WebテストをESと同時に提出する場合、多くは足切りの役割を果たしているため、ボーダーが高すぎる企業はまずありません。
きちんと対策をしていれば、玉手箱の結果が原因で落ちることは少ないでしょう。
アクセンチュアのWebテスト対策方法

アクセンチュアのWebテストは双方難易度の高いWebテストです。
しかし、まずWebテストを突破しないことには、選考に進むことはできません。
アクセンチュアのWebテストの対策方法として、オススメの手段を2つご紹介します!
問題集
玉手箱は、過去問とほぼ同じ問題が毎回出題されます。
なので、問題集で対策をしておきましょう!
「これが本当のWebテストだ!」という問題集は、自宅受験できるWebテストの玉手箱だけでなく、テストセンター形式にも対応しています。
他の玉手箱を採用している企業にも対応できるのでおススメです!
アプリ
Webテストはアプリで対策するのもオススメです。
玉手箱・C-GABに特化したアプリもいくつも配信されているため、アプリストアで検索してみてください。
中でも、一番おすすめのアプリがLognaviです。
Lognaviは玉手箱・C-GABだけでなく、SPIなど他のWebテストの対策も行うことができます。
また、自分の偏差値も知ることができるため、合格ラインを探ることもできます。
企業との相性診断など、就活全般に役立つサービスも配信しているアプリです。

アプリだと勉強のハードルがグッと下がるので、対策が面倒な人にオススメだよ!
アクセンチュアのWebテストは使い回し可能か

アクセンチュアでは、インターン選考の際に受けたWebテストの結果を使い回すことができます。
ただ、インターンの時にWebテストを受験していても、本選考の時にWebテストを受けなおすことも可能です。
もしインターンの時にWebテストで落選していたり、結果が良くなかったと感じていても、本選考の際に再度受験できるため、もし懸念がある場合は、インターンの時だけでなく本選考の際にもWebテストの対策をしっかり行っておきましょう。
アクセンチュアのWebテスト免除を受ける方法

ここまでアクセンチュアのWebテストについて解説してきました。
しかし、もしWebテストを受けずに済む方法があれば知りたいですよね。

アクセンチュアのWebテストが免除される方法ってあるの?

インターンに参加すればアクセンチュアのWebテストを受けられるかもしれません!
アクセンチュアはWebテスト免除されることがある?
アクセンチュアでは、夏に開催されるインターンに参加することで、早期選考などの選考優遇を受けられます。
選考優遇の一つとして、就活会議などの口コミサイトでは、インターンに参加したことでWebテスト免除を受けられたという声がいくつかあります。
アクセンチュアのWebテスト免除を受けたい場合は、インターンに参加すると可能性が上げられます。

選考優遇の情報を得るには口コミサイトがおススメ!
就活会議は大手の口コミサイトだからぜひ活用してみよう!
アクセンチュアのインターン内容
アクセンチュアでは毎年夏にインターンを行っています。
2025年度のプログラムは以下の通りです。
- AIアーキテクト育成プログラム
- 和魂偉才塾 コンサルティング塾
- 和魂偉才塾 アドバンスト・アーキテクティング塾
- 和魂偉才塾 エンジニア塾
- 戦略コンサルタント育成プログラム
それぞれ3日間~4日間のプログラムです。
いずれもコンサルティングとエンジニアの仕事を体験できるプログラムになっています。
特に戦略コンサルタントを目指す場合、このインターン経由の早期選考がメインになっているようなので、要注意です。
それぞれ興味のある職種に応じて応募してみてください。
アクセンチュアのインターン選考フロー
アクセンチュアのインターン選考フローは以下の通りです。
①ES提出
↓
②Webテスト(C-GAB)
↓
③グループディスカッション(コンサルタント職のみ)
↓
④面接
↓
⑤インターン参加
エントリーシート(ES)では、インターンに参加した動機と「これまでに自分が挑戦したこと」を問われます。
WebテストはC-GABです。
この時のWebテスト結果が本選考にも利用できることがあるようです。
面接ではESの内容を質問されるのに加えて、ケース面接も行われます。
倍率の高いインターンになるので、ES・Webテストをしっかりと対策しておきましょう!
アクセンチュアの選考優遇に役立つ就活サイト

アクセンチュアの選考優遇を受けたい場合、インターンに参加することは必須です。
また、アクセンチュアのインターンに参加することができなくても、他の企業のインターンを経験し、働くことや業務に対しての理解を深めておくことはとても重要です。
ここでは、インターンに参加する場合におススメな就活サイトを7つご紹介します!
ビズリーチ・キャンパス
ビズリーチ・キャンパスは、OB・OG訪問に強い就活サイトです。
人気の大手企業の職業インターンシップの案内が数多く届くほか、難関企業の内定者による就活対策講座やサポートを受けることができます。
自分が参加したいインターンの詳しい情報や、選考通過のコツを、自分のOG・OBという身近な先輩に聞くことができるため、生の体験談を知ることができるサービスです。
同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」

就活会議
就活会議は、企業情報が確認できるだけでなく、内定者のESや面接情報が口コミで確認できる就活サイトです。
また、従業員からの社内の評価や、実際の雰囲気なども確認できるため、自分に合わない企業の回避にもつなげることができます。
インターンシップの案内やスカウトも数多く届くサイトです。
インターンの雰囲気や内容、選考に通るコツなどを知りたい人にオススメのサイトです!

Lognavi
LognaviはWebテストの対策や自己分析を行うことができる就活サイトです。
自己分析の結果をもとに相性が良い企業を紹介してくれます。
また、同じ学校や同じ企業を志望する人とコミュニティで繋がることができるため、情報共有にも有利な就活サイトです。
【15万人が利用】適性診断で相性が良い企業が見つかる就活アプリ!【Lognavi】

キャリアチケット・スカウト
キャリアチケット・スカウトは、スカウト型の就活サイトです。
まず自分の自己診断をアプリで行い、自己診断結果をもとに、自分の価値観と合う企業からのオファーがやってきます。
誰もが知る有名企業からのオファーやインターンの案内も数多く届きます。
本選考直結のスカウトも届くので、インターンに参加せずに選考優遇を受けられる可能性もあるサイトです。

キミスカ
キミスカはスカウト型の就活サイトです。
スカウト型の就活サイトは数多くありますが、中でもキミスカは、スカウトにランクがあり、企業の本気度が分かるようになっています。
SPIの対策問題集の配布や、就活対策講座など、就活そのものへのサポートもとても充実しているサイトです。
インターン情報も数多く配信されるので、スカウトを受動で気に受けるだけでなく、自分で情報集めと就活対策も同時に行うことができます。
ベストマッチな企業との出会いがある就活は新しいフィールドへ【キミスカ】

ABABA
ABABAは最終面接まで進んだ実績が評価される、スカウト型の就活サイトです。
もし志望の企業に落ちてしまっていても、最終面接へ進んだ経験があれば、その経験を買って他の企業からスカウトが届きます。
既に就活をある程度進めている26卒向けのサービスです。

Offer Box
Offer Boxはスカウト型の就活サイトです。
非常に多くの就活生が登録しているサイトで、その分企業の登録数も多いです。
インターン情報が最も多く手に入るスカウト型就活サイトです。
企業はスカウトを送れる量に限りがあるため、学生一人一人のプロフィールを確認して、本気度の高いスカウトを送ってきます。
企業が学生にオファーする新卒就活サイト【OfferBox<オファーボックス>】

まとめ

今回はアクセンチュアのWebテスト通過率を中心に、アクセンチュアの選考フローやWebテストの対策方法、Webテスト免除を受ける方法を解説してきました。
アクセンチュアは大人気企業のため、Webテストの通過率も他の企業に比べて低めです。
油断せず、アプリや問題集でしっかりと対策しておきましょう。
インターンに参加しておけば、本選考の際にWebテストの免除を受けられる可能性もあります!
インターンの情報を逃さないように、ぜひ各種就活サイトを活用してみてください♪