【例文つき】エントリーシートでIT業界の志望動機を書くポイントを徹底解説!

エントリーシート(ES)

こんにちは!25卒ライターのmakiです!

IT業界のエントリーシートを書いていると

楽子ちゃん
楽子ちゃん

ITっていわれても多種多様すぎて志望動機書きずらいな、、

楽子ちゃん
楽子ちゃん

どんな書き方をしたら通過率が上がるのか分からないな、、

楽子ちゃん
楽子ちゃん

未経験・文系だし、ITの志望動機なんてないよ、、

といった悩みを抱えることはないでしょうか!

私も、IT業界をメインに就活を進めていたのですが、当初はどのように書けばよいのかすごく迷っていた記憶があります(笑)

この記事は、そんな悩みを一気に解消できる内容となっております!

ぜひ最後まで読んでください!

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まずはIT業界の特徴について理解をしよう!

IT業界は、他の業界と比較して非常に変化が早く、常に新しい技術やサービスが登場するのが特徴です。この業界に関わる企業や職種は多岐にわたり、インターネットを利用したサービスの提供から、システム開発、データの管理や解析に至るまで、幅広い分野で活躍しています。IT業界は、技術革新に敏感であるため、企業や個人の迅速な適応力が求められることが多いです。

特に、近年ではクラウドコンピューティングやAI、IoT(モノのインターネット)の発展が著しく、これらの技術が社会のさまざまな分野に浸透し、業界自体も急速に拡大しています。IT業界は、このような最新技術をいち早く取り入れ、顧客に対して新しい価値を提供できることが成功のカギとなります。

したがって、IT業界で活躍するためには、最新の技術トレンドを常に把握し、柔軟に対応できるスキルや学び続ける姿勢が重要です。この業界は挑戦を好む人に向いており、自ら積極的に学び続ける姿勢を持つことで、長期的にキャリアを築くことができるでしょう。

IT業界に含まれる5つの業界とは?

IT業界は、さまざまな技術やサービスを提供する複数の業界から成り立っています。ここでは、代表的な5つの業界について説明します。それぞれが異なる役割を果たしており、理解することで、自分に合ったキャリアパスを見つけやすくなります。

インターネット・Web業界

GoogleやAmazonのような企業は、この業界の代表的な存在です。

インターネット・Web業界は、インターネットを通じてさまざまなサービスを提供する企業が集まる分野です。この業界には、SNSや検索エンジン、Eコマース、動画配信サービスなどが含まれ、ユーザーに対して情報やコンテンツを提供するプラットフォームが中心です。急成長を遂げており、技術の進化に伴って新しいビジネスモデルが次々と誕生しています。

通信業界

NTTドコモやソフトバンクといった企業が通信業界の代表的な企業です。

通信業界は、インターネットや電話などの通信サービスを提供する企業が集まる分野です。インターネット接続のインフラを整備する役割を担っており、現代社会の基盤を支えています。この業界には、光ファイバーや5Gネットワークの構築を手掛ける企業が含まれており、技術革新が進む中で重要な役割を果たしています。

ソフトウェア業界

MicrosoftやAdobeは、この業界の代表的な企業です。

ソフトウェア業界は、パソコンやスマートフォン、その他のデバイスで使用されるソフトウェアを開発、提供する分野です。オペレーティングシステムからアプリケーションソフトまで、さまざまな種類のソフトウェアがこの業界で生産されています。特にクラウドソフトウェアやSaaS(サービスとしてのソフトウェア)の普及が進んでおり、企業の業務効率化や自動化を支援するソフトウェアが求められています。

ハードウェア業界

AppleやDell、IBMといった企業がハードウェア業界の主要企業です。

ハードウェア業界は、コンピューターやスマートフォンなどの物理的な機器を製造・販売する分野です。ハードウェアが存在しなければ、ソフトウェアも機能しないため、IT業界にとって不可欠な要素です。スマートフォン、パソコン、サーバーなどがこの業界の代表的な製品であり、

情報処理サービス(SIer)業界

富士通やNECといった日本企業が代表的な存在です。

情報処理サービス(SIer)業界は、企業向けにシステムの導入や運用、保守を行う業界です。SIerは、クライアントのニーズに合わせたITシステムの設計や開発、運用支援を提供し、企業の業務効率化をサポートします。この業界は、文系でIT未経験の就活生でも内定が取りやすいことで有名です。

IT業界の主な3つの職種

IT業界には多様な職種がありますが、ここでは代表的な3つの職種について詳しく説明します。それぞれの職種には異なる役割があり、必要とされるスキルも異なります。

システムエンジニア(SE)

システムエンジニア(SE)は、クライアントのニーズに基づいてシステムを設計・構築する職種です。SEは、要件定義や基本設計、詳細設計、そしてシステムの開発・テストまで幅広く関与します。クライアントとのコミュニケーションが重要であり、技術的な知識だけでなく、課題を解決するための提案力やプロジェクト管理能力も求められます。SEの役割はシステムの骨格を作ることにあるため、責任が大きく、その分やりがいも感じやすい職種です。

たとえば、大規模なシステムを手掛ける場合、クライアントの業務内容を深く理解し、最適なソリューションを提案することが求められます。このように、SEはプロジェクトの成功に直結する重要な役割を果たしています。

私はものづくりに携わりたいという想いから、このSE職をメインに就活を進めていました!

営業職

IT業界の営業職は、企業が提供するITソリューションやサービスをクライアントに提案し、契約を獲得する職種です。一般的な営業職と異なり、IT業界の営業には技術的な知識が求められる場合が多く、クライアントの課題を正確に理解し、適切な解決策を提示するスキルが必要です。特にSIerやソフトウェア企業では、技術的な提案を伴うコンサルティング営業が多く、クライアントの信頼を得るために継続的なサポートやフォローも重要です。

たとえば、クラウドサービスを導入する企業に対して、コスト削減や業務効率化の提案を行い、導入までのプロセスをサポートすることが求められます。このように、営業職はクライアントとの長期的な関係構築を通じて、企業の成長を支える役割を果たします。

プログラマー

プログラマーは、システムエンジニアが設計した仕様に基づいて、実際にプログラムを作成する職種です。具体的には、プログラミング言語を使ってシステムやソフトウェアを開発し、動作する形に仕上げていきます。プログラマーには、コードの正確性と効率性が求められ、バグが発生しないように注意深く作業を進める必要があります。また、新しい技術や言語の習得が求められることが多く、自己学習やスキルアップが欠かせません。

たとえば、スマートフォン向けのアプリ開発では、ユーザビリティを意識しながら迅速に機能を実装していくことが求められます。このように、プログラマーは技術的なスキルを活かして、最終的な製品を形にする重要な役割を担っています。

IT業界の求める人物像

IT業界では、技術力だけでなく、業界特有のスピード感や変化に対応できる柔軟性を持った人材が求められます。テクノロジーは日々進化しており、それに合わせて必要なスキルや知識も常に変わっていきます。そのため、単に現状の技術を持っているだけでなく、学び続ける姿勢が重要です。以下に、IT業界で特に求められる人物像をいくつか挙げます。

まず、論理的思考力が重要です。システムやソフトウェアを構築する際、効率的かつ正確に問題を解決するための論理的な思考が求められます。複雑な課題に対して、冷静に分析し、解決策を見つけ出す力が必須です。

次に、コミュニケーション能力も欠かせません。IT業界では、チームでプロジェクトを進めることが多く、他部門やクライアントとのやり取りも頻繁に行われます。そのため、自分の意見を的確に伝える力や、他者の意見を理解する力が重要です。特に、技術的な知識がない相手に対しても分かりやすく説明できる能力が求められます。

さらに、自ら学び続ける姿勢もIT業界では大きな評価対象となります。日々新しい技術が登場するため、自己研鑽を怠らず、新しい技術や情報を常にキャッチアップしていく姿勢が求められます。例えば、AIやクラウド技術といった新しい分野に対しても積極的に学び、実践に活かせる人材は高く評価されます。

このように、IT業界では技術力だけでなく、論理的思考力、コミュニケーション能力、そして学び続ける姿勢が求められる人物像として挙げられます。常に変化する業界の中で活躍するためには、これらの要素を兼ね備えた人材が必要です。

人事から高評価!IT業界の志望動機に盛り込むべき要素

IT業界への就職を希望する際、志望動機は非常に重要な要素です。採用担当者に自分の意欲や適性を効果的に伝えるためには、単なる興味や業界の成長性だけでなく、具体的な理由と自分のスキルを示す必要があります。ここでは、IT業界における志望動機に盛り込むべき3つの要素を解説します。

「IT業界」でなくてはならない理由を書く

志望動機を書く際、まず「なぜIT業界を選んだのか」という理由を明確に述べることが大切です。この業界には多くの職種や分野があるため、なぜIT業界が自分に合っているのか、そして他の業界ではなくIT業界を選んだ理由を明確にすることで、採用担当者に強い意欲を伝えることができます。たとえば、「テクノロジーを通じて社会に変革をもたらしたい」という明確なビジョンがあると説得力が増します。

「IoTやAIなど、次世代の技術が社会に大きな影響を与えている現状に魅力を感じ、私もその変革の一端を担いたいと考えました」といった具体的な理由があると、人事担当者にも強い印象を与えるでしょう。

私は、「ChatGPTなどを利用した経験からITの魅力を広めていきたい」という流れの志望動機を使っていました!

「その企業」でなくてはならない理由を書く

次に、志望する企業を選んだ理由を明確に示すことが重要です。IT業界には多くの企業が存在する中で、なぜその企業を選んだのかを具体的に説明することで、他社との差別化ができます。企業のミッションやビジョン、提供しているサービス、技術力など、企業独自の強みをリサーチし、それを志望理由に組み込むことで、より説得力のある志望動機を作成できます。

「貴社はクラウドサービスの分野で業界をリードしており、特に中小企業向けに提供されるソリューションの柔軟性に感銘を受けました」といった具体的な企業理解を示すと、応募者の熱意が伝わります。

求める人物像に当てはまっていることをアピールする

最後に、企業が求める人物像に自分がマッチしていることをアピールしましょう。IT業界では、論理的思考力や柔軟な対応力、さらにはチームでの協力やコミュニケーション能力が重視される傾向にあります。企業が採用ページや求人票で示している人物像に合わせて、自分の強みやこれまでの経験を具体的にアピールすることが効果的です。

「私のこれまでの経験では、複雑な問題を分解し、段階的に解決策を導き出す力を培いました。このスキルは、貴社が求める論理的思考力と一致していると感じています」といったアピールは、企業側に好印象を与えることができます。

IT業界の志望動機で注意したいNG例

IT業界への志望動機を書く際には、注意すべき点がいくつかあります。効果的な志望動機を作成するためには、自分の意欲や能力を具体的に伝えることが重要ですが、逆に採用担当者にネガティブな印象を与える表現やスタンスは避けるべきです。ここでは、IT業界の志望動機で陥りがちなNG例について解説します。

どの業界・企業でも通用する志望理由になっている

IT業界に限らず、どの企業や業界でも通用するような志望理由は避けるべきです。たとえば、「安定しているから」「成長産業だから」というような一般的な理由だけでは、応募者の本気度や熱意を感じにくくなります。志望理由は、その企業や業界でなければならない具体的な理由を盛り込むことが大切です。そうしないと、「どこの企業でもいいのでは?」と思われ、印象が弱くなってしまいます。

「IT業界の最新技術に興味があり、その分野でキャリアを積みたい」といった表現だけでは、他の多くの応募者と同じような内容に見えてしまうため、企業側に特別感を伝えにくくなります。

やりたいことが非現実的

志望動機で自分のやりたいことをアピールすることは重要ですが、あまりにも現実とかけ離れた目標や夢を語るのはNGです。特にIT業界では、技術の進歩や可能性に魅力を感じやすいため、やりたいことが壮大になりがちです。しかし、それが企業の現実的なビジネスモデルや提供しているサービスと合わない場合、現実性のない印象を与えてしまいます。

「IT業界に入って、全く新しい技術で世界を変えたい」といった漠然とした目標は、具体的な貢献やキャリアプランに繋がりにくく、説得力が欠ける可能性があります。

給与や福利厚生が最優先になっている

給与や福利厚生が重要な要素であることは理解できますが、それを志望動機の主軸に置いてしまうのは避けるべきです。企業は、自社のミッションやビジョンに共感し、貢献したいという意欲を持つ人材を求めています。給与や福利厚生を志望動機に盛り込む場合は、それがメインではなく、補足的な理由にとどめておくことが大切です。

「貴社は福利厚生が充実しているため志望しました」といった表現は、自己中心的に見えてしまい、意欲や情熱が感じられないため、避けるべきです。

「成長させてほしい」などスタンスが受け身

志望動機において、「成長させてほしい」という受け身のスタンスは大きなNGポイントです。企業は、自発的に学び、積極的に成長しようとする人材を求めているため、企業に依存するような表現はマイナスの印象を与えます。自分がどのように企業に貢献できるか、どのように自分から成長する意思を持っているかを強調することが重要です。

「貴社で成長したいです」ではなく、「貴社の環境で自分の技術力をさらに高め、企業に貢献したい」といった、主体的な姿勢を示す表現が好まれます。

文系でもIT業界で活躍できる

IT業界は理系の専売特許だと思われがちですが、実際には文系出身者でも十分に活躍することができます。IT業界では技術的なスキルだけでなく、論理的思考力やコミュニケーション能力、さらには業務理解やビジネス感覚が重要視される場面が多く、文系の強みを生かすことができます。ここでは、文系出身者がIT業界で活躍するために効果的な学習方法をいくつか紹介します。

私はIT業界の企業に内定をもらった後、基本情報の資格をとらないといけないので勉強しています!

ニュースサイトで勉強する

まず、IT業界でのトレンドや最新技術を理解するために、ニュースサイトを活用することが有効です。IT業界は日々変化が激しいため、常に最新の情報をキャッチアップすることが重要です。テクノロジー関連のニュースサイトやブログを定期的にチェックすることで、業界の動向や新しいサービス、技術革新について学べます。

たとえば、TechCrunchやITmediaなどのニュースサイトは、最新の技術動向や企業の動きなどを幅広く取り上げており、文系出身者でも理解しやすい記事が多く掲載されています。こうしたニュースサイトを活用して、ITに関する基礎知識を積み上げていくことができます。

書籍で勉強する

より体系的な知識を身につけたい場合は、書籍を利用して勉強することが効果的です。特に、ITの基本的な仕組みやビジネスモデルについて解説した入門書は、文系出身者にも分かりやすく書かれているものが多くあります。書籍を使うことで、技術的な専門用語や基本的なコンセプトを深く理解することができます。

YouTubeや動画教材で勉強する

動画を使った学習も非常に効果的です。YouTubeには多くのIT関連の動画教材が無料で公開されており、特に視覚的な説明を通じて理解を深めることができます。プログラミングの基礎から最新の技術動向まで、幅広いテーマをカバーしているため、自分の学びたい分野に合わせて動画を選べます。

たとえば、「ドットインストール」や「Progate」といったプラットフォームは、初心者向けのプログラミングやITの基礎を学ぶのに最適です。動画の利点は、隙間時間を使って学習できることや、自分のペースで進められる点にあります。

SNS等を活用する

SNSもIT業界で活躍するための情報収集に便利なツールです。特にTwitterやLinkedInなどでは、技術者やIT業界の専門家が日々情報を発信しているため、最新の技術トレンドや業界の動きをリアルタイムで把握できます。また、IT関連のコミュニティに参加することで、業界の動向についての意見交換や、人脈作りにも役立ちます。

IT業界のリーダーや技術者が発信しているツイートをフォローすることで、実務的な情報やヒントを得ることができます。特に日本国内外の技術者をフォローすると、視野が広がり、グローバルな視点からも業界を理解できるようになります。

IT業界のセミナーに参加する

実際に現場で活躍する専門家から直接学びたい場合は、IT業界のセミナーに参加することがおすすめです。セミナーでは最新技術やビジネス動向についての講義が行われ、業界のトップランナーから生の情報を聞くことができます。また、質問やネットワーキングの機会もあるため、自分の疑問を解消したり、業界内の人脈を築くことができます。

Tech系イベントやカンファレンス、勉強会に積極的に参加することで、業界のトレンドや技術に対する知見が深まります。さらに、文系出身者としての視点を活かした質問や意見交換を行うことで、新たなキャリアの可能性を広げることもできるでしょう。

私は、楽天みん就主催のIT job festaというイベントに参加して非常に勉強になりました!

未経験でも大丈夫!IT業界の志望動機の例文

IT業界は未経験者でも挑戦できる分野です。特に、志望動機でしっかりと自分の意欲や適性を伝えることができれば、採用されるチャンスは十分にあります。ここでは、文字数に応じたIT業界の志望動機の例文を紹介します。未経験者でも、強い意欲や学び続ける姿勢を示すことで、採用担当者に好印象を与えることができます。

IT業界の志望動機の例文【100字】

「私はIT業界における急速な技術革新に魅力を感じ、未経験ながらも新しい技術を学び続け、社会に貢献したいと考えています。今後も継続してスキルを磨いていく意欲があります。」

IT業界の志望動機の例文【200字】

「未経験ではありますが、私はIT業界の急速な成長と技術革新に強い興味を持っています。これまでに自己学習でプログラミングを学び、業界への基礎理解を深めてきました。特に、AIやクラウド技術に関心を持ち、今後も積極的に新しい技術を学び続けたいと考えています。貴社での業務を通じて、IT技術を駆使して社会に貢献できるよう全力を尽くします。」

IT業界の志望動機の例文【300字】

「私はIT業界の技術革新とそれがもたらす社会的なインパクトに大きな魅力を感じ、未経験ながらもチャレンジしたいと考えています。自己学習を通じて、PythonやJavaScriptの基礎を習得し、簡単なアプリケーションを作成した経験もあります。貴社が提供するクラウドソリューションやデジタルトランスフォーメーションの取り組みに強く共感し、その中で自分のスキルを活かして貢献できると考えています。今後も、技術の習得や業務を通じて成長し、貴社の発展に寄与したいです。」

IT業界の志望動機の例文【400字】

「IT業界の急速な技術革新と、それが私たちの日常生活やビジネスに与える影響に大きな魅力を感じ、未経験ではありますが挑戦したいと思っています。自己学習を通じてプログラミングやデータベースの基礎知識を身につけ、Pythonを使ったデータ分析や簡単なWebアプリケーションを作成した経験があります。また、チームでのプロジェクトに積極的に関わり、コミュニケーション力や問題解決能力を養ってきました。貴社の先進的な技術力と、クライアントに対する柔軟なソリューション提供に共感し、その一員として成長しながら貢献したいと強く感じています。IT技術の習得に対する意欲と、未経験者ならではの視点で、新しい価値を生み出していけると確信しています。」

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はIT業界のエントリーシートの志望動機の書き方やポイントについて詳しく解説しました。ITは今後も需要が伸びていくことが予想される業界なので、一度はインターンシップなどに参加してみると良いと思います!