こんにちは。26卒ライターのtomokaです。
大学生のみなさんの中には、

就活の始め方が分からない…

自分に合った仕事が分からない…
就活をするにあたって様々な悩みを抱えていると思います。
今回の記事は、就活でやるべきことを分かりやすく解説していきます。

最後まで読んで悩みを解決しちゃいましょう!
就活って何?そもそも何をやるの?


就活とは、簡単に言うと卒業後に働く会社を探して内定をもらうまでの活動のことを指します!

アルバイトを始めるのと全く違う!何をすればいいの?
就活はアルバイトの応募とは異なり、初めての経験で不安に感じる人も多いと思います。

企業研究とか自己分析とか、ESとか色々やらなきゃいけなくて気が進まない…

就活は単に就職先を決めるだけでなくて、自分の価値観や強み、将来について考える機会でもあります。
就活はやりたい仕事を探す時間
就活は自分やりたい仕事や挑戦したい業界を見つける大切な時間です。大学での専攻から仕事をイメージする人も多いですが、それだけで決まる訳ではありません。

企業説明会やインターンシップに参加して、思わぬ仕事の魅力に気づくこともあるね!
色々な業界や企業に触れることで視野が広がります。

どうやったら自分に合う企業が見つかるの?

自分の価値観や強みを知ることで、長く活躍できる仕事と出会うことができます!
企業との相性をはかるのが就活
就活で一番大切なのは、自分と企業との相性を見極めることです。
企業には独自の文化や価値観、働き方があり、それが自分と合うかどうかが長期的な満足度に影響します。

給料や知名度だけで選ぶと、入社後にミスマッチを感じることも。

相性を見極めるには、どうすればいいの?

説明会や座談会、OB・OG訪問で実際に働いている人の話を聞くのが効果的です。

インターンに参加すると、実際の仕事や社内の様子も体感することができます!
落ちるのは当たり前

就活で選考に落ちるのは恥ずかしいことじゃなくて、むしろ当たり前です!
人気企業の倍率は数十倍から数百倍になることもあるため、すべての選考に通るのはとても難しいことです。

落ちたときは感情的にならず、冷静に振り返りましょう。
面接でのやりとりなどを思い出して、回答の改善点を考えてみましょう。

もちろん、企業の文化と自分の相性が合わなかった可能性もあります。
例えばチームワーク重視の企業に個人プレイヤー型の学生が応募した際、どんなに能力が高くても通らないことがあります。
落ちた経験を活かして次に進むと、自分に合った企業と出会える確率が上がります。

就活は色々な企業との出会いを通して可能性を広げていく機会でもあります。
就活のゴールは納得のいく入社をすること
就活の最終的なゴールは単に内定をもらうことではなく、自分が納得できる企業に入社することです。納得のいく就職先を選ぶには、事業内容や将来性はもちろん、企業文化や働き方、キャリアパスなど色々な面から検討する必要があります。

納得のいく入社ってどうすればできるの?

自分の価値観や優先順位を明確にしておくことが大切です。
仕事内容、職場の雰囲気、給与・福利厚生、ワークライフバランス、成長機会など、自分にとって何が大切かを考えておきましょう。複数の内定をもらったとき、これらの基準があると判断しやすくなります。

短期的な視点だけでなく、5年後、10年後の自分も想像しながら、本当に納得できる選択をしましょう!
就活の始め方が分からない!まずはスケジュールを知る


就活の始め方が分からない!

就活を始める前に、まずはスケジュールを把握しましょう。
全体の流れを知っておくと、焦らず効率的に進められます。
大学3年生まで:大学生活で色々な経験をする
大学3年生までの時期は、就活の直接的な準備というより、自分の興味や強み、価値観を形成する貴重な期間です。サークル活動、ボランティア、アルバイト、留学など様々な経験を通じて自分の可能性を広げることが大切です。
これらの経験は、将来やりたいことを見つけるヒントにもなりますし、就活でアピールできるエピソードにもなります。

ボランティアとか留学とか、特別なことなんてできない!

特別なことをしなくても、大学の授業も就活に役立ちます。
専門科目はもちろん、興味のある分野の授業を積極的に履修して知識を深めることもおすすめです。
グループワークやプレゼンテーションの機会があれば、コミュニケーション能力や論理的思考力を養うことができます。

この時期はとにかく色々なことにチャレンジしてみることが大切です!
自分が何に情熱を感じるのか、どんな環境で力を発揮できるのかを探ることが大切です。
大学3年6月~:色々な企業に出会う
大学3年生の6月頃から、就活の第一歩として様々な企業との出会いを意識的に作っていきましょう。
この時期にはインターンシップの合同説明会や業界研究セミナーが開催され始めます。最初はどんな企業があるか見てみる、という軽い気持ちで参加してみることがおすすめです。興味がある業界だけでなく、知らない業界の説明会にも足を運んでみると、意外な発見があるかもしれません。

インターンシップや合同説明会はどうやったら参加できるの?

リクナビやマイナビなどの就活サイトに登録すると、情報収集をすることができます!
この時期は特定の企業に絞り込むというより、視野を広げることが大切です。
「自分はこの業界しか興味がない」と早く決めつけずに、多様な業界・企業の話を聞いてみましょう。

企業との出会いを通じて、自分の興味や価値観が少しづつ明確になっていくはずです。
大学3年8月~:夏インターンシップ
大学3年の夏休み期間には、夏のインターンシップが行われます。1日~5日で行われるものが多く、業界や仕事への理解を深める内容が中心です。
このインターンシップは参加のために選考を行うものが多いため、ここで選考に参加し、本選考の練習をしておくと安心です。

夏インターンシップに行くメリットってなに?

夏インターンシップに参加するメリットは、早い段階で企業の雰囲気や仕事内容を体感できることです!
業界研究の一環として参加すると、その業界が自分に合っているかどうかの判断材料になります。

夏インターンシップ参加者限定で早期選考に案内してもらえる優遇がある企業もあります!

気になる企業は参加しておくのが良さそう!
参加する企業を選ぶ際は、知名度だけでなく、自分の興味や価値観に合いそうな企業を選びましょう。
大学3年10月~:秋冬インターンシップ
夏だけでなく、秋と冬にもインターンシップを行う企業もあります。
内容は夏のインターンシップと似ていて、実際に仕事内容を体験できるものが多いです。
しかし、夏休みほど休暇期間が長くないため、開催日数が少なく、倍率が高いです。
参加できた際は、業界研究や企業研究の機会として活用しましょう!
大学3年1月~:早期選考
大学3年の1月頃から一部の企業では早期選考が始まります。
早期選考とは、本選考よりも前に実施される選考のことで、優秀な学生を早めに確保しておきたい企業が早期選考を行っています。
主にインターンシップ参加者を対象に案内していることが多く、早期内定につながるチャンスでもあります。

早期選考で内定をもらえると、気持ち的に余裕をもって本選考に参加できるね!
大学3年3月~:本選考開始
大学3年の3月から本格的な就職活動が始まります。3月1日に企業の採用情報が一斉に解禁され、エントリーシートの受付が開始されたり、説明会が開催されたりします。
この時期は「就活解禁」と呼ばれて、多くの学生がこの時期から本格的に就活モードに切り替えます。
4~6月が最も忙しくなる時期になってくるため、スケジュール管理がとても重要です!スマホのカレンダーアプリやスケジュール帳を上手に活用しましょう。
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大学4年10月:内定式
大学4年10月1日は多くの企業で内定式が行われる日です。内定式は正式に内定を受けた学生が集まり、同期入社の仲間とも初めて顔を合わせる機会にもなります。
就活の始め方が分からない!順番に解説


スケジュールは何となくわかったけど、就活ってどうやって始めたらいいの?
就活って何から始めたらいいか迷いますよね。ここでは、就活を始める際にやるべきことを紹介します!今日から取り組めることも多いので、ぜひ参考にしてください。
就活の始め方
- 就活サイトに登録する
- 自己分析をする
- 説明会に参加する
- 書類の書き方を知る
- 面接対策をする
- インターンシップに参加する
- OB・OG訪問をする
①就活サイトに登録する
就活の第一歩は、就活サイトへの登録から始まります。主な就活サイトには「リクナビ」「マイナビ」などがあります。
これらに登録すると、企業の説明会情報やエントリー方法について知ることができるため、最初に登録してみる人が多いです。
企業の情報だけではなく、自己分析セミナーや業界研究セミナーなど、就活を進めるうえで役に立つイベントの開催がされることもあるため、就活サイトは今すぐ登録しておきましょう!

就活サイトは複数活用するのがオススメです。サイトによって掲載している企業が異なるため、1つだけだと出会える企業の数が限られてしまいます。
就活サイトについて詳しく知りたい人にオススメの記事
②自己分析をする
就活成功の鍵を握るのが、「自己分析」です。

自己分析ってよく聞くけど、結局何をすればいいの?

自己分析とは、自分の強み・弱み、価値観、興味関心、将来のビジョンなどを深く掘り下げて理解することです。

自分のことを改めて理解するってこと?

その通り!自分を知るって、簡単そうで実は難しくて、面接やESで自分をアピールするためには欠かせないステップです。
自己分析の方法はいくつかありますが、まずは自分の過去の経験を振り返ってみましょう。
学生時代に力を入れたことや成功体験、失敗体験などを書き出してみましょう。そこから「なぜそれに取り組んだのか」「どんな役割を果たしたのか」「何を学んだのか」を掘り下げていくと、自分の価値観や行動パターンが見えてくるはずです。
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③説明会に参加する
企業説明会は、企業の事業内容や企業文化、募集要項などを直接聞ける貴重な機会です。大きく分けて合同説明会や個別説明会の2種類があります。
合同説明会は一度に複数の企業の説明を受けられるもので、短時間で多くの企業と出会えるメリットがあります。個別説明会は1社だけの説明会で、より詳しい情報を得ることができます。

合同説明会で効率よく色々な企業の説明を聞いて、興味がある企業の個別説明会に参加するのがオススメ!
説明会に参加する際のポイントは、単に話を聞くだけではなく、積極的にメモを取ることです。「この企業のここが魅力的」「ここがちょっと気になる」といった自分の素直な感想も書いておくと、後で企業を比較する際に役立ちます。

オンラインで開催される説明会も増えてきたから、地方にいても都心の企業の説明会に参加しやすい!
④書類の書き方を知る
就活では様々な書類を提出する機会がありますが、中でも最も重要なのがエントリーシート(ES)です。ESとは、履歴書よりも詳しく自己PRや志望動機を書く書類のことで、紙ではなくオンラインで提出する企業が多いです。
ESでよく聞かれる質問には、「自己PR]「学生時代に力を入れたこと」「志望動機」「キャリアプラン」などがあります。これらの質問に対して、具体的なエピソードを交えながら論理的に答えることが求められます。
ESの詳しい書き方はこの記事を参考にしましょう!
⑤面接対策をする
面接は就活の山場ともいわれています。緊張せずに自分の魅力を伝えるには、事前の準備と練習が欠かせません。
面接は個人面接やグループ面接など様々な形式があります。
面接対策の基本は、よく聞かれる質問に対する回答を準備しておくことです。
「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」「志望動機」「長所・短所」などは定番の質問なので、簡潔で分かりやすい回答を用意しておきましょう。ただ丸暗記するのではなく、要点を押さえて自分の言葉で話せるようにすることがポイントです!
面接対策にオススメの記事はこちら
⑥インターンシップに参加する
インターンシップは実際に仕事内容を体験できる機会です。気になる企業がインターンシップを開催していたら、積極的にエントリーしましょう!
⑦OB・OG訪問をする
OB・OG訪問とは、志望企業や興味のある業界で働いている大学の先輩を訪ねて話を聞くことです。企業の公式情報では分からない「社内の雰囲気」「実際の仕事内容」「やりがい・大変さ」などのリアルな情報が得られる貴重な機会です。
OB・OG訪問のアポイントは、大学のキャリアセンターを通じて取ることが多いです。また、ビズリーチキャンパスなど、OB・OG訪問を目的としたサービスもあるため、そういった機会を積極的に活用しましょう。
訪問する際は、事前に質問リストを用意しておきましょう。
「なぜこの企業を選んだのか」「入社後のギャップは?」など、その人にしか聞けないことを中心に質問を用意しておくと良いです。
就活で準備すること

ここでは、就活を始める前に準備しておくと良いものを紹介します。
先輩たちの失敗談でよく聞くのが「準備不足で焦った」というエピソードです。
例えば、ESの締め切り日に証明写真の提出に気づいたり、企業からのメールを見逃してしまっていたりなどがあります。

少しずつ準備しましょう!
持ち物・服装
就活では第一印象がとても重要です。
就活で必要な持ち物・服装
【関連記事はこちら】
就活に最低限必要なものやあると便利なものを内定者が徹底解説!
スーツをそろえたら、証明写真を撮っておきましょう!
企業にエントリーする際に必須です。
証明写真に関する記事はこちら
スケジュール管理
就活では複数の企業の選考を同時並行で進めることになるため、スケジュール管理はとても重要です!

面接の日時を間違えた!

ESの提出が間に合わなかった!
こういったことが無いように、しっかりと予定を管理しましょう。
スケジュール管理のツールとしては、スマホのカレンダーアプリ、手帳などがあります。自分に合ったものを活用しましょう。

説明会やESの提出締め切り、面接などの予定を色分けして記入すると分かりやすいです。

対面かオンラインか、ということもしっかり区別できるようにしておこう!
メールアドレス
就活はメールでのやりとりが多くなります。大学用やプライベートのものとは別で、就活用のメールアドレスをつくることがオススメです。
重要なメールを見逃す心配が減り、管理がしやすくなります。
就活用のメールアドレスを作る際は、社会人に見られても恥ずかしくないものにすることです。
実名を使ったシンプルなものがオススメです。

使うものはGメールがオススメです。
スマホやPCとの連携をすることができ、検索機能も優れているため、ストレスなく利用できます。
やりたい仕事が分からない!対処法3選


将来やりたいことが見つからない…

どんな仕事が自分に合っているか分からない…

「やりたい仕事が分からない」ということで悩んでいる学生は実はとても多いです!
むしろ、最初からやりたいことが明確に決まっている人の方が珍しいんです。
ここでは、やりたい仕事が分からないときの対処法を3つ紹介します。自分らしいキャリアの方向性を少しずつ見つけていきましょう!
①自己分析をする
やりたい仕事が見つからない時こそ、自己分析が重要です。自己分析とは、自分の価値観や強み、興味関心などを深く掘り下げて理解することです。

自己分析がやりたい仕事を見つける役に立つの?

自分の特性や傾向が見えてくるため、興味のある仕事を探す際のポイントになります!
例えば、サークル活動でイベント企画を担当して楽しかったという経験があるなら、「人を楽しませること」「チームで一つのものを作り上げること」にやりがいを感じるタイプだと分析できます。そうした特性は、広告業界やイベント企画、プロジェクトマネジメントなどの仕事に活かせるかもしれません。

自分の経験から得意なことや好きなことを見つけ出し、それを活かせる仕事を探していきましょう!
②企業側からスカウトをもらう
最近の就活では、企業から学生にアプローチする「逆求人」や「スカウト」のサービスが増えています。これらを活用すれば、自分では気付かなかった適性や可能性に出会えるかもしれません。

スカウトをもらうにはどうしたら良いの?

まずは、OfferBoxやキミスカなどの逆求人サイトに登録しましょう!
スカウトがもらえる就活サービスでは、プロフィールや学生時代の経験などを入力すると、それに興味を持った企業からスカウトが届くシステムになっています。
実際にスカウトサービスを使ってみた記事も参考にしてください!
③就活のプロの相談する
やりたい仕事が分からない時は、一人で悩むよりもプロに相談することも効果的です。

就活のプロって誰?

就活のプロとは、キャリアアドバイザーや就活エージェント、大学のキャリアセンターの職員などです。多くの就活生の相談に乗った経験があり、適性などを客観的に判断してもらえます。
就活相談ができるサービスは、無料でできることが多いため、是非積極的に活用しましょう!
就活を始める前に知っておきたい注意点

ここでは、就活を進めるうえでの注意点について解説します。
受けられる企業の数は限られている
就活で理想的なのは、自分の興味や適性に合った企業をできるだけ多く受験することですが、実際には受けたい企業を全て受ける、ということは物理的に難しいです。
実際に選考を受ける際は、エントリーシートの作成や面接対策など、各社ごとに多くの準備時間が必要になります。
そのため、受けられる企業の数は限られていることを意識して、自己分析や業界研究をして自分に合った企業に集中して取り組みましょう!

最初のほうは絞りすぎず、他の業界も見て視野を広げるのがオススメです!
どれだけ多く内定をとっても最終的に入社するのは1社
複数の企業から内定をもらえることはとても素晴らしいことですが、最終的には一つの企業を選んで入社することになります。

就活中はつい、内定の数を目標にしてしまいがちです!
本来の目的である「自分に合った企業を見つけること」を見失わないようにしましょう。
周囲の人と比較しすぎない
就活中は友人や同級生の就活状況が気になってしまい、自分と比較してしまうことがあると思います。しかし、周囲の人との過度な比較は不安や焦りを増幅させてしまい、冷静な判断力を鈍らせる原因となってしまいます。
周囲と足並みをそろえようとするのではなく、自分のペースで着実に進めることが、結果的に就活の成功につながります。
人の力を頼って効率的に進めよう
就活は一人で全てを抱え込むべきではありません。就活サービスやエージェント、大学のキャリアセンターなど、積極的に周囲のサポートを活用しましょう。
就活で分からないことに関するQ&A
「私服OK」「服装は自由です」ってホント?

就活の「私服OK」「服装自由」はホントなの?

私服が推奨される場合は、スーツを着る必要はありません!
「オフィスカジュアル」と呼ばれる服装がオススメです。
就活で行き詰まったらどうすればいい?

就活で行き詰まったらどうすればいいですか?

就活をしていると色々な悩みが出てきて行き詰まってしまうことが珍しくありません。

そんなときにまず試してほしいのは、キャリアセンターやエージェントに相談することです。
適切な相手にサポートしてもらうことで、効率的に就活を進めることができます。
就活初心者大歓迎! 内定者による就活サポート!
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会員数が増えすぎると対応できないため、今だけの限定無料相談

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まとめ
就活はやりたい仕事を見つけ、自分と企業の相性を確かめる大切な期間です。スケジュールを把握して、計画的に進めることが大切です。
行き詰まったときは一人で抱え込まず、キャリアセンターや就活エージェントなど自分に合ったサポートを活用しましょう。

就活は大変なことも多いですが、将来を考える貴重な機会です。
焦らず自分に合った仕事を見つけましょう!
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