エントリーシート選考なしのインターンは参加すべき?優遇がもらえる企業や探し方まで徹底解説!

インターン

こんにちは!25卒ライターのmakiです!

就活を進めていると

楽子ちゃん
楽子ちゃん

エントリーシート選考なしのインターンって参加する意味あるのかな、、?

楽子ちゃん
楽子ちゃん

エントリーシートの選考がないインターンってどうやって探すのかな、、?

といった悩みや不安を抱えることはないでしょうか!

私も就活を始めた当初は、

忙しいスケジュールの中で、選考無しインターンに参加すべきか

すごく迷っていた記憶があります(笑)

この記事は、そんな悩みを一気に解消できる内容となっております!

ぜひ最後まで読んでください!

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そもそもインターンとは

インターンは主に短期インターン長期インターンの2種類が存在します。それぞれ詳しく紹介します。

短期インターン

短期インターンは、数日から数週間といった限られた期間で行われるプログラムです。主に大学の長期休暇期間に集中して開催され、短期間で業界や企業の概要を知る機会が提供されます。このタイプのインターンシップは、就活生にとって企業との接点を手軽に持てるため、非常に人気があります。

短期インターンが多くの学生に選ばれる理由として、短期間で様々な企業を比較できることが挙げられます。たとえば、IT業界や金融業界、メーカーなど、複数の業種を短い期間に体験することで、自分に合った業界を見つけやすくなります。また、就職活動の初期段階で企業の雰囲気を知ることができ、今後の選考活動に役立てることができます。

短期インターンの参加を通じて、自分の希望するキャリアについて明確にすることができるため、就職活動の準備段階として特に有効的です。

長期インターン

長期インターンは、数ヶ月から半年以上の期間にわたり、学生が企業で実務に携わるプログラムです。通常は、学業と並行してインターンに参加する形式で、より深く企業の業務に関わることができる点が特徴です。長期インターンは、企業が人材育成を目的として行うことが多く、学生にとってもスキルアップや実務経験を積む絶好の機会です。

長期インターンの魅力は、単なる業務体験にとどまらず、実際のプロジェクトに参加し、具体的な成果を出すプロセスを体感することができる点です。たとえば、マーケティングの分野では、データ分析や顧客調査、プロモーション企画などの業務を担当することがあります。このような経験を通じて、業界に必要なスキルを身につけ、就職活動に有利なアピールポイントを得ることができます。

また、長期間企業と関わることで、実際の職場環境や社員との関係を深く理解することができ、将来の就職先としての企業とのマッチングを確かめる場にもなります。結果として、長期インターンに参加した学生の中には、そのままインターン先企業に就職するケースも少なくありません。

筆者である私も、今はライターの長期インターンシップに参加していて、ライターの経験を積んでいます。

エントリーシート選考なしのインターンの特徴

インターンはエントリーシートの選考なしで参加できるものも存在します。特徴を見ていきましょう。

中小企業に多い

エントリーシート選考がないインターンは、主に中小企業で行われることが多いです。中小企業は大手企業に比べて選考の手間をかける余裕が少なく、スピード感を重視した採用活動を行うことが一般的です。そのため、エントリーシートの提出や面接を省略し、誰でも気軽に参加できるインターンを実施することが多いです。

中小企業のインターンに参加することで、学生は企業の中で実際の業務を経験し、直接的にスキルを身につけることができます。たとえば、少人数のチームで働くことが多い中小企業では、短期間であっても担当する業務が多岐にわたり、実務経験を積む絶好の機会となります。また、中小企業は柔軟な対応が求められるため、学生にも積極的な提案やチャレンジを期待することが多く、自分の意見を発信する場が広がります。

このように、中小企業のインターンは選考のない分、学生にとって参加しやすく、早い段階で業務経験を得る機会が多いのが特徴です。大手企業だけではなく、幅広い企業の文化や業務を知るためにも中小企業のインターンは有意義な選択肢となります。

開催期間が比較的短い

エントリーシート選考なしのインターンは、開催期間が比較的短いことが多いです。短期的なプログラムで、数日から数週間で終了するものが主流です。これは企業側がインターンシップの準備にあまり時間を割けないケースや、学生が気軽に参加できるように配慮しているためです。

短期のインターンは、学生にとって多くの企業を短期間で体験できるメリットがあります。たとえば、複数のインターンに参加することで、業界や企業ごとの違いを比較し、どのような環境で働きたいかを早い段階で見極めることができます。また、短期間であれば学業との両立もしやすいため、夏休みや冬休みのような休暇期間を有効に活用できます。

ただし、短期間であるがゆえに、実際の業務経験を深めるというよりは、会社の雰囲気や基礎的な業務内容を体験するにとどまることが多いです。それでも、短い期間であってもインターンシップを通じて得られる経験は、今後の就職活動において大きなアドバンテージとなります。

エントリーシート選考ありのインターンの特徴

では逆に、エントリーシートの選考ありのインターンの特徴は何なのでしょうか?

大手企業や人気企業に多い

エントリーシート選考があるインターンは、大手企業や人気企業で開催されることが多いです。これらの企業は多くの学生から応募が集まるため、事前にエントリーシートでの選考を行い、適性やモチベーションを確認するプロセスを設けています。選考を通過することで、企業は質の高い学生をインターンシップに参加させ、実際の業務で活躍してもらうことを期待しています。

大手企業や人気企業のインターンは、学生にとって魅力的な経験を積む機会であり、就職活動における大きなアピールポイントとなります。たとえば、金融業界やIT業界の大手企業では、実際にチームの一員としてプロジェクトに参加し、データ分析やマーケティング戦略の立案など、具体的な業務を担当することがあります。これにより、業界や職種に対する理解が深まり、自分のキャリアパスを明確にする手助けとなります。

選考を通過してインターンに参加すると、インターン後の早期選考や内定に直結するケースもあります。

難易度の高いプログラムが行われることも

大手企業や人気企業が開催するインターンでは、難易度の高いプログラムが行われることもあります。これらのプログラムは、企業が学生に対して即戦力としてのスキルや知識を求めるため、一般的なインターンよりもハードルが高いのが特徴です。たとえば、プログラミングコンテストやビジネスケーススタディなど、専門的な知識や問題解決能力が試される内容が含まれることがあります。

このような難易度の高いプログラムに参加することで、学生は自身のスキルを試し、さらに成長する機会を得ることができます。たとえば、コンサルティング業界のインターンでは、実際のクライアントの課題に対して解決策を提案するワークショップ形式のプログラムが行われ、実践的なビジネススキルが求められます。これにより、単なる企業体験にとどまらず、実務に近い環境での経験を積むことができます。

また、難易度の高いプログラムを通過した学生は、企業からの評価が高まり、将来的な採用プロセスで優遇される可能性が高くなります。厳しい選考やプログラムを経験することは、就職活動における大きな強みとなるだけでなく、自信を深める一助にもなります。

私は大塚商会の営業インターンシップが高難易度で面白いと感じました!

選考なしのインターンは参加する意味がない?

結論、選考なしのインターンに参加することは無意味ではありません。むしろ、多くのメリットが存在します。特に、就職活動の初期段階で自分のキャリアの方向性を見つけたい人にとって、選考なしのインターンは有意義な体験となります。エントリーシートや面接の準備に時間を割くことなく、実際の企業の業務を体験できるのは、選考があるインターンに比べて手軽に始められる大きなポイントです。

選考なしのインターンでは、実際に企業の業務を間近で体験することができるため、企業文化や業界の動向を直感的に理解することができます。たとえば、中小企業のインターンでは、企業全体の動きを把握しやすく、実務経験を通して具体的なスキルを身につけるチャンスがあります。また、業界研究や自己分析を深めるための貴重な経験として、今後の就職活動にも役立てることができます。

選考なしのインターンを通じて、自分の興味や適性を見極めることができ、就職活動に向けた準備を進める上で大いに役立ちます。実際の業務体験を通じて得た知見は、将来のキャリア選択においても重要な指針となるでしょう。したがって、選考なしのインターンも十分に参加する価値があると言えます。

選考なしのインターンに参加するメリット

エントリーシート選考なしのインターンに参加するとどのようなメリットがあるのでしょうか?

必ず参加することができ、確実に経験がつめる

選考なしのインターンは、エントリーシートや面接がないため、誰でも気軽に参加できるのが大きなメリットです。参加のハードルが低いため、就職活動を始めたばかりの学生や、まだ業界や企業について具体的なイメージを持っていない人でも、安心して参加することができます。これにより、インターンに参加した経験を積むことが確実にでき、今後のキャリアに向けた準備を進めやすくなります。

選考なしであっても、インターンに参加することで得られる経験は大きく、実務に触れることができる貴重な機会です。確実に体験を積むことで、自信を持って次のステップに進むことができるでしょう。

エントリーシート作成の時間が取られない

エントリーシート作成に時間をかけず、すぐにインターンシップに参加できるのも選考なしインターンのメリットです。エントリーシートの作成には多くの時間と労力がかかるため、その手間を省けることで、学生はより多くのインターンに参加することができます。特に就活の初期段階では、いち早く企業や業界に触れたい学生にとって、スピード感を持って参加できる点が非常に魅力的です。また、その分削減した時間を、業界研究や自分の適性を見極める時間を確保でき、就活本番に向けてしっかりと準備を進めることが可能です。

インターンを通じて得られる経験は、選考がなくても大いに価値があるものであり、エントリーシートに時間をかけることなく、実際の職場での体験を重視できる点は大きな利点です。

企業研究・業界研究ができる

選考なしのインターンに参加することで、企業研究や業界研究を効率よく進めることができます。エントリーシート選考の有無にかかわらず、インターンは企業の内部に触れ、その業務プロセスを学ぶ絶好の機会です。特に中小企業やベンチャー企業では、実際の業務に参加できる可能性が高いため、業界全体の流れやビジネスの基本構造をより深く理解することが可能です。

例えば、ある製造業のインターンに参加すれば、製品の開発から販売までのプロセスを体験し、その中での各部門の役割や業界の課題を学ぶことができます。また、実際に社員と接することで、企業文化や働く環境についても直感的に理解することができます。これらの経験を通して、自分がどのような業界や職種に向いているのかを明確にすることができます。

選考がないインターンでも、企業研究や業界研究のための貴重な情報源となり、就職活動の準備として十分に有意義です。直接的な経験を通して得た知見は、後の選考活動や面接でのアピールポイントとしても活用できます。

エントリーシートの選考がないインターンのデメリット

では、逆にデメリットは何なのでしょうか?解説していきます。

早期選考などの優遇がない場合が多い

エントリーシート選考がないインターンでは、早期選考などの優遇措置が受けられないことが一般的です。大手企業や人気企業が実施するインターンでは、インターン参加者に対して早期選考や内定の機会を与えることがありますが、選考なしのインターンではそのような特典がないことが多いです。これは、選考を通過していないため、企業側が学生の能力や適性を十分に評価していないことが理由の1一つです。

たとえば、選考があるインターンでは、インターン終了後に企業からのフィードバックや追加の選考プロセスが設けられ、結果的に本選考よりも早く内定を得る可能性が高まります。しかし、選考なしのインターンの場合は、そのような機会が提供されることが少なく、インターンでの経験をその後の就職活動に直接結びつけることが難しい場合もあります。

このため、早期選考を狙っている学生にとっては、選考ありのインターンに参加する方が有利となることが多いです。ただし、選考なしのインターンでも経験を積むことは価値があり、今後の選考に向けた準備として活用することは十分に可能です。

エントリーシートや面接の選考練習にはならない

選考なしのインターンでは、エントリーシートや面接の練習機会が得られないというデメリットがあります。就職活動においては、エントリーシート作成や面接は非常に重要なプロセスであり、そのスキルを磨くことは内定獲得に直結します。しかし、選考なしのインターンではこれらの選考過程が省略されるため、エントリーシートの書き方や面接での自己アピール方法を学ぶ機会が得られないという点で、不利になる場合があります。

エントリーシート作成や面接は、自己分析を深めるための重要なステップです。選考ありのインターンでは、これらのプロセスを経験することで、自分の強みやアピールポイントを整理し、効果的な表現方法を学ぶことができます。これが就職活動の本番でも役立つスキルとなります。

そのため、エントリーシートや面接に不安を抱えている学生にとっては、選考ありのインターンに参加し、実際の選考プロセスを経験することが有益です。一方で、選考なしのインターンでも業務経験を積むことに焦点を当てれば、他の場面で選考スキルを磨く機会を補うことは可能です。

エントリーシートの選考がないインターンに参加すべき人の特徴

エントリーシートの選考がないインターンに参加すべき人とはどのような人なのでしょうか?

手早く業界・企業研究を進めたい人

エントリーシートの選考がないインターンは、手早く業界や企業研究を進めたい人にとって非常に適した選択肢です。選考のプロセスを省略できるため、複数の企業や業界を短期間で体験することが可能です。特に、就職活動の初期段階で、具体的にどの業界に進むかまだ決めかねている学生にとっては、選考なしのインターンに参加することで、効率よく情報収集や体験ができる点が魅力です。

選考を気にせず、気軽に参加できるため、興味のある業界に触れることで自分の適性や興味の方向性を見つけやすくなります。また、実際に企業で働くことで、企業文化や働き方を体感し、より具体的なキャリアプランを立てることができるでしょう。

このように、効率的に業界研究や企業研究を進めたいと考える学生にとって、エントリーシート選考がないインターンは時間を有効に活用できる重要なステップとなります。

とりあえずインターンに早く参加してみたい人

「とりあえずインターンに参加してみたい」という学生にとって、エントリーシート選考なしのインターンは最適です。選考がないため、応募から参加までの手続きが簡単で、就職活動を始めたばかりの段階でもすぐにインターンを体験することができます。まだ業界や職種に対する明確な方向性が定まっていない場合でも、インターンに早めに参加することで、自分の興味や適性を見極めることができます。

例えば、短期間で終わるインターンであれば、学業と並行して参加することが可能ですし、企業の現場を実際に見ることで、働く環境や業務内容の具体的なイメージをつかむことができます。また、早い段階でインターンに参加することで、その後の就職活動に向けた準備が整いやすくなり、他の学生よりも一歩リードできるでしょう。

このように、まずは行動に移したいと考える学生にとって、エントリーシート選考なしのインターンは、キャリア形成の第一歩として非常に有効な手段となります。

まだ1社もインターンシップに参加したことがない人

エントリーシートの選考がないインターンは、まだ1社もインターンシップに参加したことがない人にとって、初めてのインターン体験として非常に適しています。選考なしであれば、エントリーシートや面接の準備に時間をかけることなく、インターンシップへの参加を実現することができます。特に、就職活動を始めたばかりの学生や、社会経験の少ない学生にとっては、最初の一歩を踏み出すための良い機会となるでしょう。

初めてのインターンでは、業務内容や企業の雰囲気に慣れることが重要です。選考なしのインターンであれば、プレッシャーを感じることなく、実際の職場環境を体験し、社会人としての基本的なマナーやスキルを学ぶことができます。また、複数の企業に参加することで、様々な業界や職種を比較し、自分に合ったキャリアの方向性を見つける助けになります。

まだインターン経験がない学生にとって、選考なしのインターンは気軽に参加できる貴重な体験の場となり、今後のキャリア形成において重要な第一歩となるでしょう。

選考なしのインターンの探し方や選ぶときのポイントは?

選考なしのインターンはどのように探せば良いのでしょうか?選ぶポイントも兼ねて説明します。

早期選考などの優遇があるかどうか

選考なしのインターンを探す際には、早期選考などの優遇措置があるかどうかを確認することがポイントです。通常、選考なしのインターンはエントリーシートや面接を経ないため、直接的な選考に結びつかないケースが多いですが、一部の企業ではインターン終了後に早期選考や特別枠での応募が可能になる場合があります。これを見逃さずに、インターンの経験を就職活動に活かすことができるかどうかを事前に確認することが重要です。

インターン参加者に対して優遇措置を提供し、早期選考で他の応募者よりも先に内定を得られるチャンスを与えることがあります。このようなインターンでは、選考プロセスを踏まなくても、実務経験を通じて企業に自分の能力をアピールできる機会があります。したがって、インターンの参加を決める際には、こうした優遇措置があるかどうかを確認することが大切です。

本命の企業と同じ業界や、周辺業界が狙い目

選考なしのインターンを選ぶ際には、本命の企業と同じ業界や、周辺業界を狙うことが有効です。就職活動においては、特定の企業に限らず、その企業が属する業界全体や関連する業界についても知識を深めておくことが重要です。選考なしのインターンを通じて、業界全体の動向や競合他社の特徴を把握することができれば、本命企業の選考においても役立つ情報を得ることができます。

例えば、製造業に興味がある場合、部品メーカーやサプライチェーン関連の企業でのインターンに参加することで、その業界の一端を知ることができます。同じ業界内の異なる役割や視点から企業を理解することで、本命企業の選考時に説得力のある志望動機を作成することができるでしょう。周辺業界を視野に入れることで、より広範な視点で業界研究を進めることができるのも大きなメリットです。

ナビサイト等を利用する

選考なしのインターンを探す方法として、就職活動のためのナビサイトを利用するのは非常に効果的です。ナビサイトでは、企業ごとのインターンシップ情報がまとまっており、選考の有無や参加条件、期間などが簡単に比較できます。また、検索機能を活用することで、自分に合ったインターンを効率よく見つけることができ、就職活動の準備を効率的に進めることができます。

マイナビやリクナビなどの大手ナビサイトでは、インターン情報が定期的に更新され、学生にとってアクセスしやすいプラットフォームが整っています。ナビサイトを活用することで、自分の興味に合った業界や企業を絞り込むことができ、複数のインターンに応募することが可能です。応募手続きも簡便化されているため、手軽にインターンの情報を得られるのが大きなメリットです。

私は、特にマイナビを利用して探していました!求める人物像の記載も非常に使いやすかったのでおすすめです!

企業のHPから探す

特定の企業に興味がある場合、企業の公式ホームページからインターン情報を直接探すことも重要です。多くの企業では、公式サイトにインターンシップ情報を掲載しており、募集要項やプログラムの内容、応募方法について詳細に記載されています。企業によってはナビサイトに掲載していない独自のインターンシップを提供している場合もあるため、興味のある企業のホームページをこまめにチェックすることが必要です。

企業のホームページから探す際には、その企業の理念や事業内容に関する理解を深めることもできます。特に中小企業やベンチャー企業では、インターンの募集が公式サイトのみで行われることが多いため、直接企業の情報を収集することが重要です。また、企業の最新ニュースやリリース情報を通じて、インターンシップのテーマやプログラムの内容に関連する情報を得ることができるのも利点です。

大学のキャリアセンターを利用する

大学のキャリアセンターも、選考なしのインターンを探すための有力な情報源です。キャリアセンターでは、大学と企業のネットワークを活用し、学生に向けたインターンシップ情報を提供しています。特に、地域の中小企業や特定の業界に特化したインターン情報が豊富に揃っていることが多く、学生のニーズに応じたサポートを受けられるのが特徴です。

キャリアセンターでは、担当者からのアドバイスを受けることで、自己分析や業界研究を深めることができ、自分に合ったインターンを選ぶ際の判断材料を得られます。また、キャリアセンターが主催するインターンシップフェアや説明会を通じて、直接企業の担当者と話す機会を得ることができ、インターンシップの内容についてより具体的な情報を得ることができます。

ここがおすすめ!エントリーシート選考なしのインターン一覧!

私が実際に経験した中でオススメの選考なしインターンを紹介します!

Sky

選考なしの1dayインターンに参加後、早期選考に進むことができます。また、早期選考で落ちてしまっても、その後の本選考をもう一度受け直すことができます。

農中情報システム

選考なしの1dayインターンに参加後、早期選考に進むことができます。

まとめ 

いかがだったでしょうか?

今回はエントリーシートの選考がないインターンシップについて詳しく解説しました。

選考なしのインターンに参加することによって

  • 必ず参加することができ、確実に経験がつめる
  • エントリーシート作成の時間が取られない
  • 企業研究・業界研究ができる

などたくさんのメリットがあります。

選考なしで、これだけの体験ができるのは、行くしかないですね!

選考ありのインターンシップと並行して、選考なしのものにも積極的に参加していきましょう!